Esports lives on @YouTubeGaming.
Welcome to the family, Overwatch League, Call of Duty League, and Hearthstone Esports.
Let’s get this thing going with the inaugural season of the Call of Duty league kicking off today! https://t.co/9PAUaaQSz0https://t.co/p9kSbD9aAi pic.twitter.com/rBVpf0Re3H
— Ryan Wyatt (@Fwiz) January 24, 2020
Activision BlizzardとYoutbueを所有するGoogleがOverwatch League, Call of Duty League, Hearthstone Esportsの独占放映権について複数年のパートーナーシップ契約を結んだことを明らかに。
この提携により、上記のesportsコンテンツは中国を除く全地域でYoutubeが独占放映することになり、既に本日開幕したCODLのライブ配信もスタートしている。
また、この提携の一環として、Activision Blizzardのオンラインゲームをホストするための推奨インフラストラクチャーとして、Google Cloudが採用されることも明らかにされている。
これにより、プレイヤーは高品質なサービス、低遅延、低パケットロスなどの恩恵が期待でき、Activision BlizzardはGoogle CloudのAIをゲーム内オファー、差別化されたゲーム体験の提供、広告などに活用することを計画しているとのこと。
尚、契約期間は複数年であること以外は明らかにされておらず、放映権を含めた契約金などの条件については言及されていない。
