『OWCS Asia Championship』出場全8チーム紹介

備忘録(1/30)

Reinforceが2年ぶりにOWLのデスクに復帰。現時点でCusta、Soe、Johnnyの3名。


新型コロナウィルスの影響で2月、3月に予定されていた中国開催のホームスタンドが正式に中止。振替開催は後日発表。


According to the Shanghai Dragons, the matches that would have occurred during their February homestand will happen online. Their July homestand will also be moved to a larger venue to allow more people to attend. from r/Competitiveoverwatch

上海の公式ツィートによると、中止となった中国開催のホームスタンドは同じ日程でオンラインで開催され、7月に予定されているホームスタンドをより大きな会場で開催する可能性もあるとのこと。

ただし、このツィートは既に削除されリポストも書き換えられていることから、ミスリードの可能性もある。


Six Days in January

アウトブレイクの余波でチャージがチーム拠点を中国内から韓国に移転するまでの6日間の経緯をまとめたリポート。

ビザの関係から中国人選手とスタッフは現在も国内に留まったままだが、それ以外の選手は既に韓国に移動。

余談ながらチームのアシスタントGMは元陸軍の衛生兵とのこと。


アトランタに加入したはずのSharpが何故かダラスの公式ロスターリストに記載。

このツィートは既に削除されSharpを除いたリストが再掲されている。おそらく何かの手違いの可能性が高い。


3日間で32回もチーターと遭遇したとするOWPDがチートの現状とツールの進化をまとめたリポート。読んでも半分も理解できないが、深刻なのは伝わってくる。

進化した現在のOWチートツールの多くはカーネルモードで作動しているが、Blizzard謹製のアンチチートシステム”Warden”はユーザーモード上で動いているため、これらのツールをシステム側で検出することはほぼ不可能とのこと。

このリポートでは、マスター帯以上のゲームでは1~2試合ごとにチーターに遭遇するとしているが、プロ選手の多くは容易にチーターに対処できるため、彼らは問題から目を背けているとも指摘している。

このリポートに唯一反応したプロ選手はやはりこの人。


Overwatch
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