イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーとロンドン・スピットファイアに提携の噂が浮上しているようです。
※リンク先にグロっぽい画像あるので閲覧注意。
これを報じているのは英国のタブロイド紙サンで、ロンドンを拠点にしているトッテナムとスピットファイアを運営しているCloudとの間で交渉が進められているとのこと。ロンドンのDan Fiden代表はトッテナムは会談を行っている複数チームのひとつであり、契約はまだ何も決まっていないとコメントする一方で、トッテナムには好印象を受けていることも明らかにしています。
トッテナムは現在建設費750万ポンドをかけて新スタジアムを建設中で、スタジアム施設をesportsイベントに利用する計画もあり、提携が実現すればスピットファイアのホームアリーナとなる可能性もあります。
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サンと言えば日本の東スポみたいなタブロイドの代表格ですから例え関係者の言質が取れていたとしてもこのニュースの信憑性は高いとはいえません。
とはいえ嘗ては万年中堅候補のスパーズも近年は優勝を争うほどのチームになって、元々ロンドンでの人気はチェルシー、アーセナルよりも高いチームです。そしてなによりスパーズにはソン・フンミンという存在がいるので、韓国繋がりという意味でも提携先としては申し分ない相手といえますね。
