OWCS Asia|賞金総額のお知らせ
OWCS Japanの賞金総額は27,500USDとなります!💰✨
賞金獲得を目指してまずはJapan Openからチャレンジしましょう!※OWCS MajorとFinalsの賞金は別途用意されます。#OWCS #オーバーウォッチ2 pic.twitter.com/EwKYMFpaXZ
— WDGJAPAN (@WDGJAPAN) February 1, 2024
OWCSジャパンの賞金総額が2万7,500ドルであることが明らかにされましたが(メイン/メジャー大会は別腹)、韓国、日本、パシフィックそれぞれの賞金額の内訳は地域ごとに微妙に異なるようです。
韓国 | 日本 | パシフィック | アジア・チャンピオンシップ | |
1 | $12,000 | $3,400 | $5,500 | $25,000 |
2 | $8,000 | $3,100 | $3,000 | $10,000 |
3 | $6,000 | $3,000 | $2,000 | $6,000 |
4 | $4,000 | $3,000 | $2,000 | $5,000 |
5 | $3,000 | $3,000 | $1,500 | $4,000 |
6 | $3,000 | $3,000 | $1,500 | $4,000 |
7 | $3,000 | $3,000 | $1,000 | $3,000 |
8 | $3,000 | $3,000 | $1,000 | $3,000 |
9 | $3,000 | $3,000 | ||
$45,000 | $27,500 | $17,500 | $60,000 |
実績もあり競争も激しい韓国の賞金総額は日本の約1.5倍、1位賞金は3.5倍となっています。
また、日本だけは他地域に比べて順位による賞金格差がほとんどないことも特徴的です。
現在の日本国内におけるチーム間の競争力を考慮した賞金配分になっているのかもしれませんね。
OWCS Japan Openの大会日程及び募集期間が変更となります📅
📍エントリー期間
〜2/16(金)まで📍大会日程
2/19(月)〜2/21(水)今すぐhttps://t.co/KybzZoG6Kkからエントリーしましょう👆
🔗 https://t.co/RvnFWDYrNx#OWEsports #オーバーウォッチ2 pic.twitter.com/XMMylFcle4
— WDGJAPAN (@WDGJAPAN) February 1, 2024
尚、OWCCジャパンのエントリーが2/16日まで期間延長されています。これに合わせて大会日程も2/19スタートに変更となっています。
The new Prop Hunt gamemode is 5D chess
byu/UltimatumWarrior inOverwatch
本物と全然見分けがつかないキリコのゴンドラムーブ
これはアナログ検出が可能なコントローラーのみ可能なテクニックらしい
一般的なキーボードだと0か100かの入力しかできないので速度調節ができません
このプレイヤーも見つかったあとでパッドからキーボード入力に戻ってますね
自分もラピッドトリガーつきのキーボードで試してみたけどこの速度を保つのは難しいです
まるで息を吐くように高難度テクニックを決めてしまう元リーガーのRakattakブリギッテ
you won’t believe what i pulled off today pic.twitter.com/xhv0PEwnCb
— Frogger (@FroggerOW) January 31, 2024
ルシオ神Forggerさんによるマリオ直伝の壁登り封じ
I got ban.. i want just play game .. pic.twitter.com/yKLyU6x88u
— Proper (@Ow_Proper) January 31, 2024
OWL 2022シーズンのMVP男Properが不正ツール使用疑惑により、BAN処分を受けてしまったことを報告。
サブアカでプレーしていたか偽物と間違われたのか、よくある大量通報による自動BANかと思います。
そのうちBAN解除されると思うけど、今年1月のチート検挙数が極端に落ちていたりと、通報頼みで肝心の「ディフェンスマトリックス」がちゃんと機能しているのかという不安もなくはないですね。
例のリストラでチート対策チームが影響受けてないといいですけど。