本日の雑記-5(9/17🔄13:00)8割のプレイヤーがほぼワントリック? / キリコのUI / キリコはOWLポストシーズンで採用 / 英語版キリコ声優は日本人 他

OW2で新たに導入されるコスメティックアイテムの「スーベニア」は専用エモートを使い、入手したスーベニアアイテムを見せびらかすことができる模様。

トロフィーやボトルなど入手した異なるアイテムを装備することが可能なようです。


Unranked to GMでグランドマスターになり切れなかった男として知られるソルジャー専のMetroがヒーロースワップについてコメント。

曰く、8割のプレイヤーが2人以上(2人より多く)のヒーローをプレーすることはなく、ヒーロースワップも稀。コンテンツクリエイターらがヒーロースワップは都市伝説と話していたのは、Blizzardが持っているランクマッチの統計を彼らが知っているからとのこと。

ヒーローアンロックシステムが明らかになった際に、OWの核であるピック変更やカウンターピックに反するものとしてコミュニティから大きな批判がありましたが、コンテンツクリエイターからはその批判はナンセンスとの反論があり、そういったクリエイターの反応にも批判が集まっていました。

そもそもこのデータ自体が出処不明ですが、本人曰く、開発者から直接聞いた話とのこと。

この話が事実だとすれば、先日の新情報公開に先立って開催されたクリエイターサミットで知り得た情報かもしれません。


新ヒーロー「キリコ」の英語版声優は米国出身の天城サリーさん。デジタル声優グループ22/7のメンバーだそうです(wikiより)。

OWのヒーローは同じルーツを持つアクターが演じることが通例であるため、日本人ながら英語版での起用となったのではないかと思います。


OWLを統括するSean Miller氏から新ヒーローのキリコがOWLポストシーズンでヒーロープールに加わることが明らかにされました。

ただし、残念ながらこのポストシーズンにはプレーインは含まれないとのことです。

来週からプレーインを兼ねたCountdown Cupが開幕しますが、このトーナメントでキリコパッチが採用されることはないそうです。

同トーナメントは10月22日に終了するので、早くても10月後半か11月以降ということになります。その頃にはランクマッチでも解禁されているはずです。


Kiriko’s UI, ICYMI from Overwatch

海外メディアのTechradarでキリコのUIが確認できるイメージが掲載されています。

手に持っているのが味方を無敵状態にして状態異常をクレンズする鈴です。

アビリティアイコンは鈴もしくはテレポート、そして札とクナイ。札は10枚、クナイは12発あるようです。

ULTメーターの上には札のインジケーターらしきものがあります。札はチャネリング式らしいのでキー長押しで5枚一気に放出するのかもしれません。

キリコのヘルスは他のサポートヒーロー同様に200となっています。

雑記
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