Q:
どうやったらダイヤ帯から抜けられますか?
絶対に魔境(Elo Hell)は存在すると思うんです。
それを試すために新しいアカウントを作ったら、マスターに到達しました。
なのに、友達のスマーフアカウント(プラチナ帯)では負け続けるんです(自分はドゥームフィストのワントリックです)。
– awkward
もし魔境が本当に存在すると思っているなら、ダイヤ帯を抜け出すのは難しいと思います。
新しいアカウントを作るのは、魔境の検証にはなりません。
なぜなら、ある程度の試合数をこなさない限り、そのアカウントは本来の実力のランクに到達できないからです。
もしそのマスターのアカウントでさらに50試合プレイしたら、おそらくメインアカウントと同じランク帯に落ち着くと思います。
Q:
ジャンカークイーンをワントリックで使っているんですが、ダイヤ帯から抜け出せずに困っています。
マスターやTOP500に行きたいんですが、AwkwardさんのRUAは月額40ドルで自分には高すぎます。
– awkward
RUAは月額75ドルです。
ただ、自分のチャンネルにはタンクに関する無料のコンテンツがたくさんあります。
「The only Tank video you will ever need」という動画を観るのをおすすめします。
Q:
あなたのコンテンツ(特に教育系のやつ)のファンです。
ちょっと聞きたいことがあって、以下の考え方はうまくいくと思いますか?
自分自身のアングルを探す→ ダメージを出す、もしくは敵に追いかけられながら生き延びる(両方できれば最高だけど、片方でもOK)→ ダメージは多ければ多いほど良い→ 敵が自分を倒そうとして追いかけてくるほど良い(例えば2人がずっと自分を追いかけ続けるようなら、それだけで試合を勝てる可能性が高い)→ それ以外の時間は「ダウンタイム」であり、価値を生んでいない時間だと考える
この考え方に何か欠陥はあると思いますか?もしあるなら、理由を教えてほしいです。
例えば、敵を引きつけるよりもキルを取りやすいアングルを探すために、多少ダウンタイムがあってもいいのか、それともとにかく常にオフアングルを取ることを優先すべきなのか、とか。
– awkward
理論上は、1人の代わりに2人を引きつけるのは良いことです。
ただ、実際には「味方が有利な状況でもファイトに負ける」というケースが思っている以上に多いんです。
だからこそ、自分でキルを確定させられるようなアングルを探す方が、単に敵を引きつけるよりも良いと自分は思っています。
もちろん、敵を引きつけること自体が無意味だと言っているわけではありません。ほとんどの場合、それは有効です。
ただ、個々の試合単位で考えたとき、自分が敵を引きつけても、味方がその隙を活かせず、結果的に試合を落としてしまうこともあるからです。
だから、自分でそのチャンスをものにできる方が確実だと思います。。
Q:
タンクとして試合にもっと影響を与えられるようになるためのアドバイスはありますか?
自分は主にラインハルト、ロードホッグ、オリーサ、ラマットラを使っていて、普段はダイヤ上位にいますが、前シーズンはモチベーションが下がってプラチナに落ちてしまいました。
自分では上手くプレイしているつもりなんですが、このランク帯だと試合にあまり影響を与えられていない気がすることがよくあります。
どんなに頑張っても、どうしても試合を自分たちの有利に持っていけない試合があって、もっとできることがあったんじゃないかといつも感じています。
うまく質問をまとめきれないのですが、タンクとして全般的にもっと効果的になるためのポイントがあれば教えてほしいです。
– awkward
以前自分が投稿したツイートをそのまま引用します。
「試合をキャリーするというのは、相手の注意が向いていない隙を突くことに大きく依存する。
しかしタンクは、殴られ役として設計されていて、敵全員の視線を集めるロールのため、キャリー性能は低い。
だからこのロールは不人気なんだ。」
私からのアドバイスは、できるだけ少ない自分のクールダウンでダメージを出しつつ、敵にクールダウンを使わせること。
そして敵がスキルを使い切ったところで、自分のクールダウンを使って一気に仕掛けることです。
Q:
ブリギッテをどうやってプレイするのが一番良いでしょうか?
近づくとすぐ死んでしまうことが多いんですが、ブリギッテのキットは結構近距離寄りなので、どのくらいの距離感で立ち回れば、しっかり貢献しつつ生き残れるのか模索しています。
– awkward
シールド・バッシュはブリギッテにとって移動手段です。
近づくのは良いですが、危険を感じたときにはシールド・バッシュですぐに逃げられる準備をしておくことが大切です。
Q:
オーバーウォッチのコンテンツや考え方、いつも楽しんでいます。
昨日、Samitoがチームにキレてる面白い切り抜き動画を観ていたんですが、「味方を責める」ことの線引きってどこなんだろうって思いました。
もちろん、ゴールド帯とかならまず自分が上手くなるべきだとは思うんですが、Samitoって元プロでランク1だったこともある人(たぶんAwkwardさんと同じように)ですよね。
そんな彼の場合、どんなマインドセットでいるべきなんでしょうか?
それに、あんなに頻繁にキレるのって精神的に良くないんじゃないかなとも思うんですが、どう思いますか?
– awkward
自分のパフォーマンスが上手くいかないことで悔しくなるのは、実際に上達するための良い原動力になると思っています。
外部の要因に対して腹を立てる気持ちも理解はできますが、それ自体は無意味です。
だからこそ、自分に何ができるかを考える方に意識を戻さないといけません。
自分は以前、Samとは同じチームにいたことがありますが、その時間を通して彼に嫌な思いをしたことは一度もありません。
コンテンツクリエイターは、時には視聴者との関わりのためにいろいろなことをするもので、それには怒ったふりをすることも含まれます :D
Q:
Awkwardさんはオーバーウォッチでわりと早くランクを上げたと思うんだけど、オーバーウォッチを始めたばかりの頃が恋しくなることってありますか?
変な質問に聞こえるかもしれないけど、初心者の頃って下手ではあるけど、その分すごく学ぶことも多くて、それが楽しいじゃないですか。
それろも、今でもオーバーウォッチについて新しく学ぶことって多いんでしょうか?
– awkward
ランクを上げる過程はとてもワクワクするし、自分にとってはすごく楽しいことだと思っています。
とはいえ、自分はやっぱり何かを極めて上手くなる方が好きです。
その方が周りから大きなリスペクトを得られるし、それを仕事にすることもできるからです。
今でも、自分自身のプレイの中で新しいミスの気づき方や、それを人にどう伝えたり教えたりするかという新しい方法を見つけています。
そういう意味で、オーバーウォッチについて新しいことを学び続けています。
Q:
どうしたらプレイがもっと安定するでしょうか?
合計で2000時間くらいプレイしているのに、まだプラチナに届きません。
たまに自分がキャリーする試合もあるんですが、逆にまったく何もできない試合もあります。
それは相手が格上とか格下というわけではなく、自分と同じくらいのレベルのチーム相手でも同じです。
自分は主にゲンジ、ハンゾー、ドゥームフィストを使っていますが、他のヒーローもプレイできます。
– awkward
プレイを安定させたいなら、自分が何を間違えているのかを常に把握して、それを修正し続けることが必要です。
私が試合をキャリーできたときは、どの判断が良かったのか、どの瞬間にうまくいったのかをはっきり理解しています。
ダメージが足りていないのか、前に出すぎて死んでしまうのかなど、自分の意思決定の中で不足している部分を1〜2つに絞り、それを集中的に改善する練習をすることが大事です。
Q:
自分はフレイヤを使うのがすごく得意で、いつもダメージ量もキル数も多いんですが、ひとつ問題があって、それはよく死んでしまうことです。
DPS(主にフレイヤとバスティオン)で、もっと死なないように立ち位置を改善するには、どうすればいいでしょうか?
– awkward
よく死んでしまう原因は、たいてい次の3つのどれかです。
開けた場所に長時間立ち続けていて、遮蔽物を使っていない
前に出すぎて、大きなダメージを受けてしまう
同じ場所に長く居すぎて、最終的に撃ち抜かれたり押し込まれたりする
この中で、自分が一番やってしまっている原因を見つけて、そこを重点的に改善するといいです。
Q:
スタジアムのコンテンツを本格的にやっていく予定はありますか?
可能性がものすごく広がっているコンテンツだと思うし、自分自身、Awkwardさんの「通常の」ランクのアドバイスでゼニヤッタの実力を上げられたので、スタジアムのAwkwardさんの動画もぜひ観てみたいです!
– awkward
まだスタジアムはプレイしたことがなくて、そこまで強く興味を引かれてはいないです。
ただ、コンテンツという観点では、近いうちに取り組むつもりです。
Q:
Awkwardさんは「生まれつきの才能がある」と感じていますか?
つまり、今の実力に到達するまで、そこまで努力を必要としなかったと思いますか?
それとも、今のスキルレベルに至るまで、人並み以上に努力しないといけなかったと感じていますか?
– awkward
たとえ自分が「才能がある」と言ったとしても、それをどうやって数値化することができるでしょうか?
最終的には、自分がゲームを上手くプレイできる能力は「学ぶ力」に紐づいていると思っています。
そしてその「学ぶ力」は、その人の性格的な部分とも深く関わっています。
自分がゲームが上手いと思う理由は、負けたときに言い訳をしないからです。
そして、常に「自分にもっと改善できることがある」という理解が、自分の中にあるからです。
多くの人は、他の要素のせいにします。
たとえ「自分がもっと上手くできたはず」と頭では分かっていても、「たかが1試合勝つためにそこまで上手くやらなきゃいけないなんて理不尽だ」と考えがちです。
でも、本当に上手い人は「試合に勝つためには自分が圧倒的に上手くならなければならない。だからそうする」と考えます。
ただし、努力と時間をかける必要はあります。
理論だけでは意味がありません。実践が伴ってこそ意味があります。
Q:
自分はプラチナ帯の多くのプレイヤーよりフィジカルには自信があると思うのですが、それでもなかなかランクを上げられません(だいたいプラチナ4〜5あたりにいます)。
フィジカルに自信があるプレイヤーが陥りがちな問題って、どんなものがありますか?
– awkward
意思決定が良くないことです。
いくらフィジカルが良くても、前線に突っ立ってタンクばかり撃っているだけでは、結果にはつながりません。
Q:
ヒットスキャンヒーローのエイムを意図的に上達させたい場合、どんなプレイ方法をするのがおすすめですか?
フリーフォーオールのデスマッチで練習する方がいいのか、それともクイックプレイの方がいいのか悩んでいます。
5v5と6v6では、どちらで練習する方がいいでしょうか?
また、エイムを鍛えるときは、普段とは立ち回りを変えた方がいいでしょうか?
例えば、死ぬリスクが高くてもいつもよりアグレッシブに動くとか。
Awkwardさんはエイムトレーナーには否定的な意見を持っていると思いますが、自分も完全に同意というわけではないものの、ゲーム内でフィジカルを鍛える方が好きです。
– awkward
エイムを鍛えるというのは、ほとんどの場合「意思決定を鍛える」ということでもあります。
アグレッシブなヒーローを使うと、積極的なポジションに入る必要があり、そこでは必然的に弾を当てなければいけません。
最初のうちはたくさん外すと思いますが、それでも繰り返し挑戦することで上達します。
自分なら、ランクマッチ以外は基本的にやりません。
ランクで基礎を守りながらもアグレッシブにプレイするのがおすすめです。
待ち時間にはVAXTAというモードでボット撃ちをするのが良いでしょう。
5v5の方が人気があり、全体としてより競技的なので、そちらで練習することを勧めます。
Q:
いつも「誰がペイロードを押すべきなのか」がわからなくて困っています。
味方が前に出てスペースを作っているとき、自分も手伝おうと思って一緒に前に行くのですが、そうするとペイロードが動かず、進捗がまったくないままになってしまいます。
誰かがペイロードを押しに戻ると、その間に味方が倒されてしまい、敵に再度コンテストされてしまいます。
なので、どのタイミングでペイロード/ボットを押すべきなのか、どのタイミングで味方と一緒にスペースを作るべきなのかを知りたいです。
ちなみに、自分は主にルシオを使っています。
– awkward
ほとんどの場合、というか95%くらいの確率で、誰もペイロードを押していないと誰かが押しに戻ります。
ルシオとしては、自分がペイロードを押す役にならない方がいいです。なぜなら、戦闘前のポジション取りやダメージ貢献などで、自分はもっと大きな価値を出せる可能性が高いからです。
「でも、みんなが自分と同じように考えたらどうなるのか?」という疑問もあると思いますが、実際のところ、大抵の人はそこまで考えていないので、必ず誰かがペイロードを押しに戻るものです。
Q:
でも、全員がすでに前に出ていて、自分がちょうどペイロード上にいるようなときは、自分が押した方がいい場合もありますか?
– awkward
もし自分がペイロードから離れるのが最後になったなら、それは「自分の動きが遅かった罰」だと思ってください :D
あるいは、リスポーンから戻ってきたばかりのときは、自分が押す役になることが多いでしょう。
Q:
レッキング・ボールをどう動かせばいいのか学びたいのですが、もしAwkwardさんが自分の立場だったら、誰のYouTubeを観ますか?
自分、ボールで全然価値を出せなくて…。
超初心者向けで、5歳児でもわかるくらい簡単に説明してくれる人が知りたいんです(笑)
それと、Awkwardさんが今までで一番やってみたいコラボは何ですか?
– awkward
自分もレッキング・ボールで「Unranked to GM」のシリーズをやっていますが、正直、自分が最高のボール使いだとは思っていません。
ただ、基本的なことをシンプルに説明するのは得意だと思っています。
もし、その基本を実際に高いレベルでプレイしているところを見たいなら、chazmの動画を観るのがおすすめです。
コラボについては、基本的に誰とでも喜んでやります。
ただ、自分がやっていることや教え方に反対する意見を持っている人と話す方が、個人的には面白いと思っています。
以前、SVBのポッドキャストでioStuxやSpiloと一緒に話したのも楽しかったのですが、もう長いこと呼ばれていません。
なので、自分のことをあまり好ましく思っていない有名クリエイターと対談するのも面白いかなと思っています。
Q:
それはいいですね!
実はSVBのポッドキャストは数か月前に終わってしまったみたいです。ホストがOWをやめたのが理由らしいです。
Awkwardさんの動画を観て、その後でchazmも観てみます。
– awkward
それが理由ではないです。
SVBは、私が話した内容のいくつかに同意できなくて、もう呼びたくないと思っただけです。
ホストとして、それは彼の権利だと思います。
ただ、自分が出演すると毎回かなり再生数が伸びていたし、意見が対立する人と話すのは面白いと思っています。
Q:
ウィンストンを使うとき、ずっと自分のバックラインに張り付いているキャスディ相手にはどう立ち回ればいいでしょうか?
フレイヤが実装されて以降、キャスディの右クリックのパーク「バフ」もあって、下位GM帯でウィンストンを使うのがすごく難しく感じています。
– awkward
ずっと自分のバックラインに張り付いているキャスディは、言い換えれば味方を倒していないということです。
ウィンストンがやるべきことは、常に入っては出るを繰り返し、死なないことです。
自分がDPSひとりとサポート2人の注意を引きつけることになるので、その間に味方は4対2で戦えることになり、基本的には滅多に負けないはずです。
何度も仕掛けては引く動きを繰り返すことで、相手がこちらへの対応に忙しくなり、クールダウンを使わせることができます。
そして、敵がこちらに意識を向けられなくなったタイミングがあれば、そこが狙い目です。そのタイミングならキルを取りやすいチャンスが生まれます。
Q:集中できなくて「視界がぼやける」みたいな、いわゆる“lazy eye”のような感覚をどうやったらなくせますか?
相手がはっきり見えなくなったり、反応が遅くなったりしてしまいます。
すごく集中しようと頑張れば勝てるけど、そうじゃないとだいたい負けて「はい、次」って感じになってしまいます。
– awkward
正直、あなたが言っていることが完全にはよくわかりません。
もし集中できないなら、そもそもプレイしない方がいいです。
自分の場合は、練習したいことがはっきり決まっているときは集中しやすいです。
例えば、フランクの練習をしようと思っているときは、フランクのチャンスを探すことに集中しやすいですね。
Q:ウィンストンでエンゲージする時に、毎回確認すべきポイントのチェックリストのようなものはありますか?
– awkward
敵にクールダウンが残っているかどうかを確認します。
もし敵がクールダウンを持っているなら、倒し切れない可能性が高いし、自分が死ぬリスクも高いです。
だからまずは敵にクールダウンを吐かせてから、自分のクールダウンを使って仕掛けます。
Q:
自分のクールダウンを使わずに、敵のクールダウンを吐かせる方法の例を教えてもらえますか?
自分が一貫してやっているのは、高台から飛び降りて、相手のアーマーが削れたのを見計らってからバリアを使うやり方です。
ただ、それも結局バリアを使ってしまっていることになりますし、敵にスリープダーツやグレネードのようなクールダウン技がある場合は、それを防ぐためにどうしてもバリアを使わないといけなくなります。
それに、平坦なマップだとジャンプなしでバックラインに入るのが難しくて、ジャンプやバリアを使わずにクールダウンを吐かせる方法がなかなか見つかりません。
– awkward
味方のザリアがビームで圧をかけると、ウィンストンはそれを防ぐために自分のバリアを使わざるを得なくなります。
そのバリアを使い切らせた後、ザリアが自分のバリアを張って前に出れば、ウィンストンにはもうバリアがなく、こちらが押し込めます。
つまり、自分のスキルを使わずに、味方の動きで敵にスキルを使わせるという方法もあります。
Q:
試合のペースを自分でコントロールできないような展開のとき、バティスト/アナ/キリコ(マスター中盤くらい)で、どこを意識すべきでしょうか?
例えば、敵のラインハルト/ソジョーン/トールビョーンがコントロールのポイント上でバンカー構成をしていて、こちらがポークやオフアングルを取ろうにも盾を撃つだけで終わってしまい、ソジョーンにレールを撃たれるだけ…という状況です。
逆に、バティストでトレーサー/ドゥーム/ルシオ、あるいはラマットラ/ウィンストン系のラッシュ構成相手をするような場合も、常に敵が試合のテンポを握っていて辛いです。
こういうときは、自分の命を守りつつ敵のミスを待つべきでしょうか?
それとも、リスクは高くても敵のセットアップを崩すために仕掛けに行くべきでしょうか?
– awkward
個別の状況をいちいち心配するよりも、試合の95%を正しくプレイすることを意識した方がいいです。
敵が上手くプレイしているときは、キャリーするのが難しくなることもありますが、それでもやるべきことは基本的に同じです。
もし負けたとしても、自分が良いプレイができたと思えるならそれでOKです。
その調子で続けていれば、最終的には勝ちが負けを上回りますよ。
Q:
ボールやバスティオン、ライフウィーバーみたいに、パフォーマンスが低い/弱いと言われがちなヒーローばかりをメインで使っている人が、上達してランクを上げたいと思ったとき、どんなアドバイスをしますか?
– awkward
あなたが挙げたヒーローの中で、ソロで試合をキャリーする力が本当に低い、またはパフォーマンスが悪いのはライフウィーバーだけで、他のヒーローたちは十分に強いですよ。
Q:
自分はオーバーウォッチを始めたばかりで、全モード合わせてもプレイ時間はまだ40時間くらいしかありません。
アナしか使っていません。もっとゲームについて学んで、上達を続けたいと思っているのですが、RUAはプレイ時間が少ない初心者にとっても良い選択肢だと思いますか?
それから、RUAのサブスクリプションには具体的にどんな内容が含まれているのでしょうか?
ライブコーチングやVODレビュー、クラスなども入っているんでしょうか?
– awkward
RUAは、限られた時間の中で上達を最大化したい人なら、誰にとってもすごく良い選択肢だと思います。
自分が何を重点的に練習すべきかが明確になりますし、そのフィードバックを実際に自分のプレイに落とし込めているかもきちんとチェックしてもらえます。
ライブコーチング、VODレビュー、クラス、そして課題付きの継続的なフィードバックなどが含まれています。
Q:
収入に対してちゃんと税金を払っていますか?
それと、ダイヤ帯ではルシオとブリギッテ、どっちの方がキャリー力があると思いますか?
– awkward
もちろん税金は払っていますよ。しかも自分の収入は結構高いので、税金もかなり多いです。
ルシオもブリギッテもどちらもすごくキャリー力はあると思いますが、ブリギッテの方が上手くなるのはルシオよりずっと簡単です。