Global eSportsのチーム関係者が昨日のコンテンダーズプレーオフJupiter戦で発生した問題についてコメント。この試合を観戦していることを前提として一点だけ触れておきます。

この関係者によると、度重なるポーズやGE選手の回線落ちはそのほとんどがサーバー側に問題があり、ジブラルタルでのリセットに際しては、GEが第2までペイロードを進めることができればその時点でGEの勝利ということにJupiter側も同意していたそうですが、彼らは真のスポーツマンシップを示したと、大会運営側の不手際を批難する一方でJupiterの対応が潔いものであったことを讃えています。

WC予選の韓国対フィンランド戦でも同じようなことがありましたけど、あの時はマップではなくラウンドのリスタートでしたね。