Also, something that was quite interesting: Activision Blizzard expected the Overwatch League to generate $25 million in revenue in its first year, but it actually generated $82 million.
— Call of Duty News (@charlieINTEL) 2019年8月18日
Activision BlizzardがOWL初年度に2500万ドルの収入を予想していたものの、それを大幅に上回る8200万ドルの収益を上げたというリーク情報（ただし、ソースは不明）。
これは2年目のリーグ参入費用（分割）と放映権、スポンサー料などを含めた収入かと思われます。revenueであってprofitではないので、実際にこれだけの黒字を出したわけではないものの、昨年は新規参入が8チーム。これはリーグが期待していた以上に多かったということでしょうね。
来季は新規参入チームがゼロということで、OWL自体は減益になる可能性もありますが、OWL成功の鍵はリーグではなく各チームがどれだけの収益を上げられるのかという点にかかっているので、そういった意味でもホームスタンド制に以降する来季は真価が問われる年になりそうです。
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