Today we say thank you and farewell to @Corey_OW as he retires from professional Overwatch.
Corey, thank you for being an exceptional leader, a dedicated worker, and for always having a positive attitude. It has been a privilege having you on the team and we wish you the best. pic.twitter.com/wSVU4yAdzP
— Washington Justice (@washjustice) 2020年5月8日
Moving Foward
Read: https://t.co/ckK5cZbdLr
— corey (@Corey_OW) 2020年5月8日
ワシントン・ジャスティスの🇺🇸Corey(米国、ダメージ)がOWシーンから引退することを発表。
先日のSinatraa以上に衝撃的とも言えるニュースだが、本人曰く、子供の頃からプロを目指していたCS:GOとOWのハイブリッドタイトルであるValorantこそが、自分が真に打ち込めるゲームであるとして、同タイトルへの転向を明らかにしている。
いまのところValorantプロとしての所属先などは決まっていないようで、しばらくは利用可能なあらゆるチャンスを追求すべく練習とストリーミングに注力していくとのこと。
同選手は、OWL以前はEvil GeniusesやGladiators Legionでプレーしていた比較的新しい世代のプレイヤーで、ワシントン加入後しばらくは、期待に応えられずにいたが、2-2-2導入以降は持ち前の才能が開花、リーグトップクラスのヒットスキャンとして、昨年のW杯米国代表優勝にも貢献している。