ブログでは約3ヶ月ぶりとなる韓国PC房シェアランキングは相変わらずLoLが首位をキープしているものの、アップデートかキャンペーンでもあったのかFIFAオンライン4の急上昇もあり、占有率は30％台に落ち着いている。
その影響からか、これまで低調ながらも6%前後で上位に位置していたオーバーウォッチは2%台にまで激減。リネージュ、サドンアタック、メイプルストーリーといった古参タイトルを下回るなど、頼みの綱である韓国市場でも厳しい状況に置かれている。
6月の正式リリース後、トップ10圏内にとどまっていたValorantはPC房での導入率が低いのか、ここ数日はトップ10から姿を消しており、欧米や日本とは対照的に韓国内での盛り上がりはいまひとつといったところ。
