Apparently they kept playing on 200ping and they endured till the 3rd set but Takoyaki got pissed off after dying on Orisa saying "I can't play this" (due to the lag problem)-the 'Lshift' button kept activating 'after' receiving 300 damage already which is pretty much meaningless
— Robin311 (@tisrobinhood311) April 24, 2021
スパークでプレーするGoodBの試合後コメントによると、今日のフィラデルフィア戦ではピング200という環境でプレーしていたそうです。
チームはポーズで解決を求めたものの、リーグ側からは残り時間3分というそっけない答えが返ってきたとのこと。
今日の試合で散々なデビューを飾ったTakoyakiは、オリーサでプレー中にラグでフォーティファイがダメージを受けた後に遅れて発動するなど、遅延でまともにプレーできないと嘆いていた模様。
これに関してはスパークが本拠の杭州から繋いでいたとしても、地図で見る限りトーナメントサーバーのある韓国までの距離は東京から大差はなく、経路が異なることを考慮しても、200ピングはおそらくスパーク側の接続環境に原因あるのではないかと見られています。
今季からリーグでは最小遅延システムにより、両チーム間での遅延が公平になるようなシステムを採用していますが、今日の試合でどのような影響があったのかは定かではありません。試合は3-1でフィリーが勝利し開幕3連勝をあげています。
ちなみに、冒頭のツィート主は過去にredditなどで度々韓国情報を届けてくれたRobinです。今年に入り2年間の兵役を終えたことを報告していました。