Every team has a dark side whether you want to hide it or not pic.twitter.com/Qs8kEwJD23
— 🎃OverSpooked🎃 (@Overloadedxoo) October 13, 2021
ショックでの今季のTa1yo選手について綴られたとあるコンペサブの長文コメントが注目を集めています。Ta1yo選手の配信中を見続けた日本在住の方が(ツィート主とは別名)、Ta1yo選手の配信コメントをもと書いたものです。どの程度正確かは定かではないものの、いくつかのコメントは自分も実際に配信で聞いたものも確認できます。
尚、この冒頭のツィートはショックでTa1yo選手のチームメイトだったNeroもいいねしています。
どのチームにも隠す隠さないは別として影の部分があると題されたツィートですが、以下、コンペサブに投稿された長文コメントのまとめです。
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Ta1yoはリーグ開幕当初Crustyコーチの判断で多くのマップ任されていた。これは彼がスクリムでとてもよい結果を残していたから。
しかし、開幕のヒューストン戦でTa1yoのデキがよくなくショックが負けたことで流れが大きく変わった。この敗戦以来Ta1yoはスクリムに一度も参加することができず、メンバーのスクリムを部屋の後ろから眺めている日々が続いた。
コーチ陣の間では戦術を巡って衝突があったと聞いている。
※シーズン途中にはAgapeアシスタントが退団。
選手に関してはStrikerが多くの揉め事を起こしたとも聞いている。Ta1yoとGlisterが先発や交代出場が予定されいたにも関わらず土壇場で出れなくなることもあった。Viol2tやFdgodはマクリーが必要なときはTa1yoに出てくれないかと本人と話したこともあった。
※Strikerもシーズン途中で引退、オフになって現役復帰。一時期はViol2tがマクリーを担当していた。
Ta1yoの配信を観ていたが、自分がCrustyコーチに必要とされていないと気づき、徐々にモチベーションを失っているように見えた。Crustyコーチは今はメタの移り変わりが早すぎるためTa1yoを育てる余裕がないと深く謝っていたらしい。
Ta1yoはシーズン途中でチームを離れることは考えなかった。それは、彼が「状況はとても悪いが、自分はチームの勝利を助けるために何かしたい」そう話していたからこそ。
実際のところシーズン途中でショックを辞めようと考えていたメンバーは多かった。彼もまた競技シーンから離れるかもしれないし、自分は今後ストリーマーとして活動していくのではないかと思う。