人気の文字当てゲーム「Wordle」のOWLバージョンともいえる有志作成の「OWLEL」がリリースされている。
OWLEL 3 6/8
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🟩🟩🟩🟩✅https://t.co/qsoe5pcbvb
This is fantastic, great job— melanie🥖 (@melpotsnpans) February 20, 2022
ワードルとは異なり英単語ではなく、OWL選手名を8回の試行回数で当てていく。
推測するためのヒントもアルファベットとその位置ではなく、左マスから選手の「国籍」、「ロール」、「カンファレンス地区」、「チーム」の4マスとなっている。
No Title
No Description
この場合、国籍とロールは正解(🟩)でカンファレンス地区とチームが不正解(🟥)。この時点で正解は米国出身のダメージでAtlanticの選手と推測できる。
尚、カンファレンスは正解だが地区は不正解という場合は黄色(🟨)で表示される。
カンファレンス地区はリーグ発足時の割当で今季のEAST/WESTではないことに注意(上記画像参照)。
今季登録されている選手のみが対象となるが、入力欄に選手名を入力すれば候補が表示される。そのせいもあり本家ワードルと比べると割と簡単に解くことができる。
またそのほかの注意点としては、ロールが公式サイトの表記に従っているためダメージ、タンク、サポート、フレックスと4枠ある。
例えばPatipahnのような選手はダメージではなく「フレックス」として登録されている。フレックスの明確な定義はないため、一般的にはオフタンク/ダメージと考えられるが、ダメージ、タンク、サポートでヒットしない場合はフレックスが正解と思われる。
ネタバレになってしまうが、これは本日の正解例。実は「フレックス」の存在に気づかず何度かやり直している。結果はTwitter上でシェアも可能だが、仕様上キャッシュクリアで何度もやり直すことができてしまう。