レゴでプッシュボットのTS-1を作製したユーザー現る。このまま製品化できそうなクオリティ。
I noticed JunkerQueen’s knife pull target can collide with her if you’re too close. Crouch to pull targets up and over you! from
Competitiveoverwatch
敵の真後ろからしゃがみ状態でナイフで引き寄せると、しゃがみが踏み台の役割を果たすことでカタパルトのように遠くへ飛ばすことができます。
Sojourn is on the payload!!!! Welcome @CheriseBoothe ! So happy to have you in the @PlayOverwatch family! #Echo #lucio #sombra #zenyatta #soujorn #symmetra #pharah pic.twitter.com/yG7gJ1EDkD
— Anjali Bhimani (@sweeetanj) June 28, 2022
一堂に会したオーバーウォッチVA陣。左からエコー、ルシオ、ソンブラ、ゼニヤッタ、ソジョーン、シンメトラ、ファラ。
BRO LOOOOL DVA HAS THAT JAY3 HAIR pic.twitter.com/cm3sq3j5Ls
— Jay3 (@Jay3OW) June 28, 2022
バグのせいで大幅に後退してしまったハナちゃんの生え際。かなりズレてます。
Everything reminds us of him… 😔 pic.twitter.com/O1vk5PnokB
— San Francisco Shock (@SFShock) June 28, 2022
あの選手を思い出すとのショック公式のツィートにSuper本人が「いいね」してました。
刷新されたスコアボードの本人ヒーロースタッツ詳細を確認できるアルバム。
尚、’NYI’は’Not Yet Implemented’の略で、現在はまだ反映されないスタッツ項目もあり。
Queues are now 10 Minutes, 10 Minutes, Instant. Release a new support. from
Competitiveoverwatch
新ヒーローがタンクということもあり第2回OW2ベータ初日も待ち時間の長さはタンク/DPSに偏っています。
サポートに関しては1分も待たずにマッチングします。
先週開幕したMidseason Madness EASTのソジョーン主要スタッツ。プレー時間20分以上の選手が対象。
各チーム使用率の開きは第7週のWESTが10-81分だったのと比べてEASTは21-73分と差は少ない。
EASTで最も目立ったソジョーンがShy。レールガン命中率はWESTを席巻したKaiに匹敵。ソロキル率の高さも際立っている。
期待されたLipのソジョーンはチーム状態の悪さも影響してか振るわず。より使い慣れたアッシュにスイッチする場面も見られ、まだソジョーンに慣れていない可能性もある。
前回トーナメントと比較したサポートヒーロー使用率。
ゼニヤッタは最も使用率が高いが、問答無用でマストピックと言えるほどの使用率には達していない。
アナとルシオが大幅に使用率を下げてはいるものの、ダイブ構成とラッシュ構成及びコントロールマップでそれぞれ需要あり。
第7-8週のゼニヤッタ主要スタッツ。プレー時間30分以上の選手が対象。
唯一対象外となったチームがソウルだが、アナ/ブリギッテ構成を軸に好結果を残している。
ボストンのCrimzoが複数カテゴリをリード。パリ戦で稼いだ面もあるが、その他はショックとアタランタとタフなチームが相手。
これまで出場機会のなかったMollyが新天地ヴァリアントで鬱憤を晴らすパフォーマンスを披露。アナでもハイレベルなプレーを見せている。