一昨日フェイク宣言されたゲンジ、ザリア、ソンブラ、DVAのリーク調整内容が実はフェイクではなかったことがGGReconのYiska記者のリポートで明らかになりました。
Update: Sources have informed us of the contents of the playoff patch.
The report has been updated accordingly. https://t.co/yCtx1MB151
— Yiska (@YiskaOut) October 19, 2022
これは昨日ブログで紹介したGGReconの記事内のアップデートで明らかにされたものですが、信頼の置ける記者として知られるYiska氏が関係者に確認をとったものということで、内容に間違いないものと思われます。
今月末にスタートするOWLシーズンプレーオフに向けた調整ということですが、現地24日にはOWL専用サーバーに適用されることから、早ければ来週26日のハロウィンパッチでライブサーバーに適用される可能性もあります。
ザリアの記載にミスがありますが現在記事では修正されています。
以下、改めてその調整内容を記しておきます。
ソンブラ
- ハックによるアビリティ阻害時間が1.75秒から1.5秒に
- ハックされた敵はハック持続中再びハックされることはなくなった
- ハックされた敵へのソンブラの与ダメージが40%から25%に減少
ゲンジ
- ゲンジの最大弾薬数が30から24に減少
- 手裏剣のダメージが29から27に減少
ザリア
- バリアの持続時間が2.5秒から2秒に
- バリアのCDが10秒か11秒に
DVA
- メイン武器の拡散値が3.5から3.75に増加
- ブースターの突進ダメージが25から15に減少
追記:
My best guess is that the changes were also given to Contenders players and that they leaked from there. Of course, there is no way of knowing for sure.
— Yiska (@YiskaOut) October 19, 2022
一昨日のフェイクとされたリークに関しては、おそらくコンテンダーズプレイヤーにも同様の情報が伝えられており、そこから漏れたのではないかとYiskaは推測しています。