That disconnect between critic reviews and user experience from Overwatch
3,000以上のいいねがついた、対照的なメタスコアとユーザースコアの比較。metacriticsのページではよく見る光景ではあります。
- 「メタクリのユーザー評価は1か10しかない。その中間は存在しない」
- 「OW2に問題が多いのはたしかだけど、メタクリのユーザー評価に意味はないよ。レビュー爆撃で不満を解消してるだけ。フォートナイトだってユーザ評価は3点台だ」
- 「ゲームで気に食わないことあるとレビューしに来るんだよ。楽しんでる人間はわざわざそんなことはしないよ」
Facing Vancouver Titans in the grand finals, San Francisco Shock DPS player Architect rocket jumps with Bastion’s ultimate to sit on top of a chandelier on Eichenwalde. (2019) pic.twitter.com/qghzdi3aGT
— crazy ass moments in overwatch league history (@OWL_moment) December 4, 2022
2019年のOWLグランドファイナル「ショック対ヴァンクーバー」戦の名場面切り抜きから。ロケットジャンプで城マップ最終エリアのシャンデリアに飛び乗るArchitectの旧型バスティオン。
この年のOWLはGOATS構成がリーグを席巻しましたが、シーズン途中のシグマ登場によりメタはダブルシールドへと移り変わります。リーグで「海賊船」戦術1が通用した唯一の時代。
普段はクイックからランクマッチに挑戦したところ、ダメージが低すぎてスロー行為で通報されてしまったというプレイヤーの悲しい投書。本人としては懸命にプレイしたものの、味方に理解してもらえず「自分はランクをプレイすべきではないのかも…」と嘆いています(その後投稿者により削除)。
- 「誰だって初めての頃はそんなものだよ。そのためにブロンズランクがある。通報した奴らが糞」
- 「下手=スロー行為じゃない。どうせ100時間プレイしたって下手なことは変わらないぞ。だからどんどんランクをやり込め」
- 「悪いのは実力相応以上のマッチに放り込んだシステムだ。イライラする周囲の気持ちは分からないでもないが、次からはチャットをミュートしたほうがいい」
Old Overwatch 1 skins being given away in Season 2 as “rewards” is a slap in the face. from Overwatch
無印時代にリリースされた数々のスキンをOW2であらためてゲーム内報酬や有料スキンとして再利用する手法に再び批判が集まっており、同様の投書に2,000を越えるいいねがついています。
- 「お古のスキンを手に入れるのに新規プレイヤーに20ドル払わせるのは間違ってないか?」
- 「無印スキンを所有している人向けにダストのようなものがあれば嬉しい」
- 「Blizzardは初代ユーザーのことなんか忘れてるよ。シーズン2のイベント報酬スキンの2体は何年も前にリリースされたやつだし」