「もしドゥームがパッチでナーフされなければこのゲームはクソみたいなことになるよ。大げさかもしれないけど、彼らがそれを理解できないはずがない」とドゥームフィストを使いながら話すSuper。
そこまでドゥームは強くないという意見もありましたが、Superのようなトッププレイヤーでもドゥームの現状には問題を感じているようです。
そしてKarQのシーズン2ティアリストではそのドゥームと、さらにそれ以上との評価もあるホッグがSランク。
ナーフされたものの、まだ強いか、状況によってはさらに強くなったとの声もあるソジョーンに、距離減衰バグ修正こそあったものの、ダメージが無印時代に戻ったトレーサーもS評価。
トップ層ではピストル強化よりもポケット役としての価値が高まりつつあるマーシーもAという高評価。
一方、ランク解禁はまだしばらく先ですが、新ヒーローのラマットラはCランクというやや厳し目の評価となっています。
KarQティアリストについては今日明日中にコメント付きの記事を別途掲載予定です。
ウィドウメイカーとオリーサのダンスエモートやメイのキョンシーエモートを発動した瞬間に視点を変更すると、マイケルのようなムーンウォークになるといういたって無害なバグが報告されています。