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追記:本日の雑記(1/24🔄21:00)ソンブラにもCTFの小技が見つかる / 手のひら返しのSamito / ドゥームのCTFモード小技とスーパースラムの補足 他

雑記
Image: Daniel Cronin

CTFモードではソンブラのトランスロケーターも旗を落とさずにテレポート可能なことが明らかに。

実は2017年にこのバグは一度修正されましたが、現在もフレーム単位でタイミングがあえば可能とのこと。

旗のピック範囲に入るタイミングとテレポート発動のタイミングを合わせることで可能なようです。


やたらとハイクオリティなDanniel Croninさん作成のマーシー「ライフガード」コンセプトスキン。

既にゲームでリリースされているファラのライフガードスキンとおそろいということみたいです。


シンメトラと空中マーシーにグレネードを続けて直撃させるSeagullジャンクラット。

1440p/360fps@360hzのおかげでエアショットがとても当てやすくなったと、スポンサーのNVIDIAに感謝のツィート。


ブルームバーグ報道によると、World of Warcraft Classicのリードエンジニアを務めるBrian Birmingham氏が、2021年にBlizzard社が導入した従業員評価方針に抗議した結果、同社から解雇されたとのこと。

「スタックランキング」と呼ばれる同社が導入している評価システムでは、従業員の評価が相対的にベル曲線におさまるよう評価するため、5%ほどの従業員に低評価を与える必要があるところ、同氏がこれを拒否したために解雇されたそうです。

Blizzard社の幹部はこの評価方針について、「従業員全員が成長し続けるためには、成果の低い従業員に圧力をかける」ことが必要と主張。一方でBirmingham氏は、実際にはこのシステムが従業員間の不健全な競争や信頼を損ねることになると考えていたようです。会社からは、評価方針について従業員に秘密にするよう求められていたとのことです。

スタックランキングは1980年代頃から米大手企業を中心に普及した評価手法ながら、社員の対立を助長するなどの批判もあり、マイクロソフト社は2013年にこの制度を廃止しています。


ローンチ直後は手放しでOW2を称賛していたSamitoさんですが、ここへきて、手のひらを返したかのような辛辣な言葉を並べています。

OW2がこれまでとは違うものになるだろうなんて話していたことを恥ずかしく思うよ。

Blizzardも今までとは違うなんて煽っておいて申し訳ない。彼らのバランス調整は初代の頃よりも悪化している。

彼らが約束したことを何ひとつやってなくてガッカリだよ。

毎試合マーシーソジョーンばかりで、彼らはゲンジを骨抜きにしたくせに、ソジョーンのことは何も理解していない。

パッチのサイクルだってもっと早くなるはずだった。

ランクモードは客観的に見ても劣化している。

このゲームはフレンドとちょっとクイックをプレイするためだけのアーケードゲームだよ。本当に残念でならない。

一方で、ヴァロラントシーンでも人気のコンテンツクリエイターAverageJonasは、「僕は最後の最後までオーバーウォッチ2のCopium3を吸い続けるよ。このゲームが生き残ると信じているし、素晴らしいものになると信じている。もっと時間が必要なだけだ」と強調。OW2の今後についてはポジティブに考えているようです。


Context: The enemy has a duo-dps cheating, kindly, their team decided to draw so we decided to have fun…There is still hope for overwatch after all. from overwatch2

敵チームに現れたチーターDPSデュオを両チーム協力して成敗する心温まる光景。試合は引き分けに終わったそうですが、OWの明るい未来がここに。

脚注:

  1. 逆境や辛い現実に対処するための麻薬や妄想などの現実逃避を意味するミーム。
  2. 成都ハンターズ、杭州スパーク、上海ドラゴンズ、広州チャージ、ロサンゼルス・ヴァリアント(事実上の中国移転中)
  3. 逆境や辛い現実に対処するための麻薬や妄想などの現実逃避を意味するミーム。
雑記
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