昨日行われたコミュニティトーナメントでチームを勝利に導くクラッチプレイを決めたYeatleボール。
これだけ見るとコントロールのボールはめちゃくちゃ強そうに見えますね。
ランクマッチの仕組みについて解説した今回の公式ブログでは、「現在の報われないランクシステムの解決策が提示されていない」という指摘についてCMがコメント。
今日のブログでも言及したように、プレイヤーが現在のランクシステムに報われなさを感じしていることに開発も同意しています。今日お知らせした内容(5勝アップデートやマッチング改善など)はチームにとって優先度の高いものを示したものであり、今後もランクマッチが抱える問題については定期的にコミュニケーションを取り有意義なアップデートを続けていきます。
Jinmu is still the most honest Genji in the world. Doesn’t wait for teammates, doesn’t wait for cooldowns, holds W and attacks. from Competitiveoverwatch
回復も味方のフォローも木の葉返しも眼中にない、瀕死でもひたすら前進して相手を斬り刻むJinmuゲンジ。斬り捨てた相手にはChiyoやVindaimの名前も。
果たして来季もハンターズでJinmuゲンジの姿を見ることができるでしょうか?
Ramattra Overwatch pic.twitter.com/esVvtkFm8W
— Los Angeles Gladiators (@LAGladiators) January 30, 2023
40秒以上経っても勝負がつかないラマットラ相撲にグラディエーターズのFunnyAstroも苦笑い。
トレーナーはマーシーじゃなくても関係ないみたいですね。
Elims don’t Impact MMR. Where did this rumor originate?? from Overwatch
キルやスタッツがMMRに影響を与えないことが公式説明で明らかになった今、そもそも影響を与えるという説の根拠はなんだったのか?というOPへのコメント反応。
つまりOW2のMMRは個人パフォーマンスは考慮せずに、戦った相手の格に基づいた勝敗ないし勝率を基礎にしているということでしょうかね。
正直自分はいまいちよくわかっていませんが、とにかくできる限り早くマッチングの質が改善してくれることを期待してます。
「OW1ではプラチナ以下のSRには個人パフォーマンスが影響していたからだよ」
↑「もともとはスマーフ対策のシステムだった。常にパフォーマンスが優秀なプレイヤーを追跡して、より迅速に適正ランクに上げるために、平均的なプレイヤーよりもSRを多く獲得できるようにしていた」
「大昔のマーシーはバスティオンのポケットでレートを稼いでいたね」
「OW2では勝率だけが加味されるなら、MMRに何か意味があるのか」
↑「開発チームによると、MMRは勝率だけが考慮されるわけではないそうだ。明らかな格下チーム相手に圧勝してもMMRがプラスに調整されることはないし、格上や同格相手に勝利することでMMRがプラスに動く(ソース)」