just tested it. brigs ult bash hitbox extends much further for some reason. aint no way this intended
— GetQuakedOn (@GetQuakedOn) May 8, 2023
ドゥーム師範代のGQO曰く、テストの結果、ブリギッテの新バッシュは巨大化したシールドの横幅だけでなく、何らかの理由でそのヒットボックスは前方向にも広がっているとのこと。
実際の検証動画がないのでなんとも言えませんが、このリプレイを見た限りでは明らかにおかしな当たり判定であることが分かります。
ラマットラのULTに対抗する植林の画期的な使い方が発明されたようです。
グリップで味方をチャージの盾にしてしまう悪のIQ高すぎなライフウィーバー。
コメント欄の中には「自分が見た中で最大級のトロール」との賛辞?も。
こちらも味方を盾にしてウィドウのヘッドショットから逃れるライフウィーバー。
ただし、こちらは故意ではなく、偶然だったかもしれませんね。
3 axes in 3 seconds pic.twitter.com/ScZ4LBa9OT
— GURU (@Gurululz) May 8, 2023
たった3秒で3回も斧を振り回すトップオフタンク配信者のGuruさん。カーネイジのCDは8秒ですが、敵にヒットすると1体あたりCDが2秒短縮されます。
最近ではジャンカークインが好きすぎてクインOTPになりつつあるようです。
そのクイーンもオーバーウォッチリーグの試合で割りと見かけるようになりましたね。
The new ranked system is anti competitor.
They don’t want people to feel special for years of hard work and grinding.
Soft company catering to a soft audience and sadly that’s what’s gonna keep Overwatch in dead last. What a god damn shame. https://t.co/flzEiIta8o
— Samito (@SamitoFPS) May 7, 2023
これまで歯に衣着せぬ言動で、時には手の平を返しつつ、OW2に数々の苦言を呈してきたSamitoさんですが、現行のランクシステムは少々「軟弱」と感じているようです。
新しいランクシステムは、競い合うということを否定するものだよ。
開発は長年の努力と研鑽を積んできた人たちに特別な思いをさせたくないんだ。
軟弱な会社が軟弱なオーディエンス相手に商売する。悲しいけどそれが今のオーバーウォッチを最低の地位に追いやっている。まことに残念だよ。
これはプレイヤーレベル枠とランクを無印時代のように表示してほしいというGQOのツィートに応えたものですが、プレイヤーのエンゲージメントを重視するあまり、ランク隠しにMMRの個人評価廃止、そしてランクそのものが以前よりも上がりやすくなったことによるマッチの質の低下など、現在のOW2のランクシステムが、必ずしも古参プレイヤー、とくにトップ層には受け入れられていないということかもしれません。
生命の樹の植林が刺さりまくったことに喜ぶライフウィーバーさん。
アイスウォールでもいいじゃないかという指摘もあるようですが、アイスウォールはピラー1本が250HPなので、1200HPある大樹に比べると簡単になぎ倒されてしまいます。
凶悪すぎるハンゾーの定点キル。一度当たりだすと止まらないのがスパムゾー。
昨日の上海ドラゴンズ対ソウル・ダイナスティ戦のクリップから。
ウィドウメイカーでも非凡な才能を見せるHeesuが圧巻の4キル。
開幕から負けが続いていた上海も相性のよいソウル相手に今季初勝利をあげています。
Hawk is secretly a dps moira
by u/Stuck-In-Orbit in Competitiveoverwatch
開幕から下馬評通り快進撃を続けるアトランタ唯一の欧米選手としてタンクを任されるHawkですが、実はランクマッチではこっそりモイラを愛用していたことが判明。
メインアカウントではないのかもしれませんが、モイラでピークTOP37位に入るあたりは流石リーガー。本職のタンクよりも高いです。
Gator Shares image post match
by u/anas0_ali in Competitiveoverwatch
そのアトランタ・レインのGatorヘッドコーチが本日行われた対グラディエーターズ戦でのDPS陣のスコアボードを公開しています。
注目はStalk3rトレーサーのスタッツで、28/0/0という不死身ぶりを発揮(おそらくブリザードワールド)。
土曜日の格下ヴァンクーバー戦でもトレーサーを13分プレーして17.4キル0デス/10分という数字を記録してはいましたが、今日の試合では強豪グラディエーターズ相手に、生存能力だけでなく殺傷能力の高さをまざまざと見せつけています。
IT’S 👏 LENNY 👏 TIME 👏
A massive blade from @sugarfreeOW saves the day!#ForceOfNature | #OWL2023 pic.twitter.com/IGzAuW4jba
— Overwatch League (@overwatchleague) May 7, 2023
開幕3連勝を飾ったボストン・アップライジング相手にまさかの3-0アップセットを演じたヴァンクーバーのSugarfreeゲンジが龍撃剣から圧巻の3キル。
かつては神童と謳われた同選手ですが、ルーキーながら開幕からその才能の片鱗をのぞかせています。