Blizzard needs to ban XIM players
by u/RollingDoughnuts in Overwatch
コンソール版のランキング上位がコンバーター(XIM)使用者で埋め尽くされている現状について、「Blizzardはコンバーター使いをBANするべき」との投書に多くの賛同が集まっています。
(Console) You cannot tell me this is controller aiming
by u/imjokeslol in Overwatch
エイムアシストが効いた状態でのマウスコンバーター使用はチートとなんら変わらない挙動を示すことは、過去に雑記などで紹介したクリップでも明らかですが、ジェフ退社後の開発がコンバーターの存在にすら触れたがらない現状では、技術的な問題も含めて取り締まりは難しいのではないかと思います。
Winston with reaper ult pic.twitter.com/HW4Ypbs0uO
— emongg (@emonggtv) June 6, 2023
ぐるぐる回りながらなんちゃってデス・ブロッサムで5Kを決めるウィンストン。
どうやらそういうカスタムゲームがあるらしいです。
🌐 World Heroes! 🌐 Get ready for Overwatch World Cup’s Qualifier Tournament. #OWWC2023
📅 June 22nd – July 2nd
⏰ 13:00 UTC (6AM PT)
📺 https://t.co/J3dYvYJ943
📺 https://t.co/20BMbAPaGM pic.twitter.com/vdvkH5xLgE— Overwatch Path to Pro (@owpathtopro) June 7, 2023
今月23日からついにオーバーウォッチ ワールドカップのオンライン地域予選がスタートします。
優勝候補筆頭の韓国代表と同じアジア・パシフィック地域のグループAに入った日本代表チームですが、現時点ではまだ具体的な対戦スケジュールは発表されておらず、近日中には明らかにされるのではないかと思います。
Comparison of various damage falloffs (including Season 4/Season 5 Widowmaker)
by u/CrashTC in Competitiveoverwatch
代表的なヒットスキャンヒーローの距離減衰を比較したグラフ。
シーズン5で減衰ナーフが予定されているウィドウメイカーですが、その弱体化後もヒットスキャンでは最大射程を誇ります。
弱体化前の現在は約84メートルまで200族のワンショットが可能ですが、弱体後は約53メートル以上でのワンショットは不可能になります。
so excited for this Hanzo ‘nerf’. Hanzo will now be the only character who can one shot at any range.
And lets be real here, WHOTF EVEN PLAYS REAPER/MEI??
+ You can still headshot+melee a faceteleporting reaper. And any other time you even see him, he won’t be full hp.
The…
— Arrge (@ArrgeOW) June 7, 2023
シーズン5のウィドウ弱体化により、超長距離のワンショットが唯一可能なヒーローとなった距離減衰のないハンゾーですが、そのハンゾーを極めしArrgeがハンゾーの弱体化についてコメント。
250族のワンショットが不可能になったとはいえ、ヘッドショット+パンチでインファイトをしかけてくるメイやリーパーには対処できるため、むしろ検索矢が相手に簡単に検知されてしまうようなナーフであれば、そちらのほうが影響が大きいだろうとのこと。
いずれにしても、ハンゾーはウィドウメイカーよりはるかに優れた存在になると考えているようです。
doomfist overwatch pic.twitter.com/Ja4M8ocrJW
— GetQuakedOn (@GetQuakedOn) June 6, 2023
ひとりだけ別のオーバーウォッチをプレーしているGQOドゥームの異次元ムーブ。
As we head into an exciting Midseason Madness in Seoul next week, the League wants to acknowledge an administration error when seeding rules were communicated and distributed to teams. Our intent has always been to have the team with the best performance throughout Spring Stage…
— Sean Miller (@sean_mmills) June 6, 2023
OWLを統括するSean Miller氏からMidseason MadnessのEASTシード選択に公式ルールと矛盾する不備があったことについて謝罪がありました。
ルール上ではKnockoutラウンドのブラケット1勝者であるスパークがシード2に入るべきでしたが、運営側のミスにより、ブラケット2勝者のインファーナルがシード2に選ばれています。
シード2と4では一回戦をスキップできるかの違いがあり、影響は少なくありませんが、リーグ側はこの埋め合わせとしてMMの賞金総額の増額を明らかにしています。
東西統一トーナメントとなる今季のMidseason Madnessは来週16日から18日にかけて韓国のコヤン市にあるKINTEXエキシビションセンターにてLAN開催されます。
Giving Lifeweaver more numbers isn’t going to change the fundamental design flaw of horrendous downtime and lack of dynamics. He’s the OPPOSITE of a dynamic hero right now, and the fact that he has 0 playmaking ability is the problem more than his hitbox size. https://t.co/LIOs51Qd0j
— Spilo (@Coach_Spilo) June 6, 2023
シーズン5で様々なバフが予定されているライフウィーバーについて、コーチングスペシャリストのSpilo氏がコメント。
曰く、ライフウィーバーの能力数値を増やしたとしても、ダウンタイムが多くダイナミクスに欠ける基本的な設計上の欠陥が変わることはないだろうとのこと。
機動力や活動量に乏しくプレイメイキング能力がゼロという事実は、ヒットボックスの大きさよりも問題であるとしています。
トレーサーの「ミシック・アドベンチャー」スキンが公開されたばかりのシーズン5情報ですが、新シーズン開幕前夜の13日 午前2:55分にローンチトレーラーがプレミア公開されるとのことです。