craziest overwatch tournament clip of my life!! pic.twitter.com/lT6u83Xqrh
— eskay (@EskayOW) September 23, 2023
先日行われたコミュニティトーナメントで完璧なロールアウトからポイントをセーブするEskayルシオ。
エグすぎるDVAの首吊りバグ。OW2になってから宙吊りになって死ぬバグが増えてますね。
Overwatch Contenders Asia Pacific 2023 Fall
🆚4EyedFreak
MAP1|CONTROL
2-1 ⭕️
MAP2|HYBRID
2-1 ⭕
MAP3|FLASHPOINT
3-2 ⭕MAP COUNT
3-0 WIN🏆全てワンポイント差の試合となりましたが勝ち切り、LOSERS FINAL進出です!!
⏩NEXT
📅10/04(WED)
⏰17:00~
🆚Heaven Sent#VLWIN— DONUTS VARREL (@_VARREL) September 23, 2023
昨日行われたコンテンダーズAPAC大会では、日本勢対決となったInvincible戦を3-1で制したVARRELが、ローワー準決勝で東南アジア組の4EyedFreakと対戦。
今日のContendersです
世界救いすぎシンメ pic.twitter.com/o45jVZC3to— VARREL Nico (@nico_oq) September 23, 2023
最終マップとなったニュー・ジャンク・シティでの奇跡的とも言える逆転劇もあり、VARRELが3-0のスイープで勝利をおさめています。
POTMありがとうございます!今後の試合でも応援よろしくお願いします。@Da1z2y 大好き😘 pic.twitter.com/dlKp9V3pGl
— CLEAR (@CLEAR_OW) September 11, 2023
10月4日には、宿敵DAF Esportsが一足早く駒を進めた決勝進出を賭けて、日本語ばっちりCLEARくん擁する優勝候補の一角、Heaven Sentと戦います。
I recorded 1000 spawns in Mystery Heroes to track how often I got each hero.
byu/CriticalRX inOverwatch
とあるユーザーがミステリーヒーローでヒーローが1000回スポーンするまで、ヒーローの出現回数をまとめたデータを公開しています。
データ集計途中でイラリーがリリースされたため、「イラリー出現回数」 / 「全体の出現数」-「イラリー初回湧き時の全体出現数」という計算式で補正。データにはライバルミステリーも含まれています。
ヒーローは合計38人いるので、平均的な出現確率は1 / 38 = 2.63%になりますが、集計データもそれを裏付けており、各ヒーローの出現数に関しては完全な正規分が形成されていることから、ヒーロー出現数に不正な操作が行われているということもないようです。
1000回の試行回数中に最も多かったのがシンメトラの40回、最も少なかったのが学友ライフウィーバーの24回となっています。中央値は27回となります。
Trying to thank Lifeweaver, but instead accidentally emoted at Illaris solo ult
byu/mr7chen inOverwatch
窮地を救われたライフグリップに感謝しようとしたところ、誤ってお立ち台で仁王立ちエモートしてしまったハンゾー。
When you hit the emote button instead of thanks….
byu/YeaWhatAboutIt inOverwatch
こちらは以前に7000以上のいいねがついたハンゾーの場違いエモート。
ここでもグリップに感謝しようとしたところ「いただきます」を誤爆、途中解除できないため長々と飯を食う羽目に。
「集団戦?知らない子ですね」
ロケーター復帰のソンブラにメックを叩き落とす出待ちDVA。
クイックに闖入したエイムボッタ―のゴリ押しキルが話題に。設定が甘いのかいくつかのミスショットも見られます。
ランクマッチで遭遇した動きの怪しい味方ソルジャーをリプレイで検証するKarQ先生。
検証中はとてもトップ500とは思えないガバガバエイムやぎこちない動きにKarQ先生も苦笑い。
動画のタイトルにもあるとおり、ブーストアカウントを購入したか、マッチングやMMRに問題があったのかもしれませんね。
前回の大型アップデートで致命的な不具合が修正されたキリコの神出鬼没ですが、そのアップデートの副作用か、壁抜けなどに悪用できる新たなグリッチが報告されています。
これによると、天井の低いエリアで、傾斜やオブジェクト上いるレッキング・ボールにテレポートした場合、天井裏にワープすることが可能です。
マップ裏からは敵の攻撃を受けない状態で一方的に攻撃できるためにこれを悪用すれば当然BAN対象となります。
動画ではヌンバニやハリウッド他、多数のグリッチスポットが紹介されていますが、この他にもグラップリングを使い宙高く舞い上がったボールにステップを踏むとゴッドモードに移行したり、天井の高いエリアでも天井裏に移動できるバグも報告されています。
Wednesday was my last day working on Overwatch 2 at Blizzard 🥶. Excited for this next step and for what’s to come!
More info coming soon 👀
(Don’t worry though, some of my favorite skins I designed for OW are yet to come out) pic.twitter.com/vBRXHHOnW3— Armando GD (@Armando_OW) September 22, 2023
オーバーウォッチのキャラクター・コンセプト・アーティストを務めていたArmand GD氏が同社を退社したことを報告しています。
同氏は、バティスト「ファンキー」、メイ「スプリンクル」、ロードホッグ「パチマリ」など数多くのスキンのコンセプトを手掛けています。
尚、退社後にも自身の作品がいくつかスキンとしてリリースされるそうなので、上記の画像中からも未発表のスキン(シンメ、トレーサー、ブリギッテのXmasスキンなど)がリリースされるかもしれません。