[オーバーウォッチ2] 新ソンブラのあれこれを検証したKarQの「MYTHBUSTERS」

Overwatch 2

KarQ先生が、リワークされた新ソンブラのあれこれを検証した「MYTHBUSTERS」動画を公開しています。

以下は、視聴者から寄せられた疑問に答える形で検証した結果から一部をピックアップしています。その他の検証や詳しい内容については動画で確認してください。

  • ペイロードやプッシュボットのコンテスト中はステルス状態を維持することはできない(ステルス解除後のCDにもポーズがかかる)。

  • ウィルスにヘッドショット判定はないが、ハックした相手を直撃ダメージで倒すとキルフィードにはヘッドショットキルとして表示される。
  • ウィルスはDVA、シグマ、オリーサの吸収アビリティで防ぐことが可能。ゲンジは反射可能。
  • ウィルスはヘルスパックによる回復で除去可能。
  • ウィルスの継続ダメージは別のソンブラのウィルスと重複する(例:エコーのコピーやノーリミットモードで可能)。
  • ハックによるウィルスの継続ダメージバフはペタルプラットフォームにも有効。
  • バティストのULT窓越しのウィルスは直撃ダメージは倍になるが、継続ダメージはそのまま(アッシュのダイナマイトは継続ダメージも倍増する)。
  • ナノソンブラのウィルスはダメージが増加する。ウィルス感染後のナノも有効。マーシ―のダメージブーストやゼニヤッタの不和も同様。
  • キリコのキツネラッシュでウィルスの継続ダメージのスピードは速くならない。
  • ライフウィーバーのライフグリップではウィルスを除去することはできない(一瞬だけダメージが止まる)。
  • ウィルスでキャスディのデッドアイはブロックできないが、一方でシンメトラの巡航タレットはウィルスをブロック可能。
  • ドゥームフィストのブロックでウィルスの直撃ダメージは軽減できるが、継続ダメージは一切軽減できない。ラマットラはダメージを軽減するものの、75%は軽減できない(いずれのケースもバグの可能性あり)。
  • ウィルスでバティストのドローン、ジャンクラットの罠、トゥールビヨンのタレットにダメージを与え、破壊するることが可能。

  • トランスロケーターのテレポートでDVAの自爆を回避可能だが、足元や近くの壁に投げるなどして、タイミングを合わせる必要がある(モイラのフェードやリーパーのTPと同様)。
  • トランスロケーターのテレポートはワープ前ならスタンなどのCCにより妨害することが可能。
  • トランスロケーターでジャンクラットの罠から脱出することはできない。ザリアのサージは吸い寄せられる直前のみ脱出可能。
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