『OWCS Asia Championship』出場全8チーム紹介

[OWCS] Pelicanら超強力メンバーが集結、M80が改めて新メンバーを発表 / ta1yo氏も認めたNA最強オフタンクが引退

Overwatch Champions Series

昨日、メンバーの不祥事や突然の引退により僅か1日で解散してしまったM80が改めてOWCS NA大会に向けたロスターを発表しました。

  • Hawk(タンク、米国)
  • Hydron(ダメージ、米国)
  • Pelican(ダメージ、韓国)
  • Spectra(ダメージ、韓国)
  • Lep(サポート、米国)
  • UltraViolet(サポート、米国)
  • Renko(サポート、米国)

PelicanといったSSSクラスのダメージに加えて、同じゲンジエコーで評価の高いSpectra。さらにHydron、UltraVioletといった米国代表の2人を擁する北米版スーパーチームといったところでしょうか。

布陣だけを見れば、解散前のチームよりも強力という皮肉な結果となりましたが、タンクがオフタンクタイプのHawk一人という点はやや気がかりです。

ただし、KR大会を見てもドゥーム、シグマ、JQ、DVAといったタンクがメタ環境なので、途中で大幅な調整変更がないかぎりは、これらのヒーローを得意にするHawkで問題ないものと思われます。

尚、コーチには昨年までアトランタ・レインのヘッドコーチで同チームのMTでもあったGator氏が就任。最悪メインタンクが必要になった場合の緊急出動も可能です。


そのM80空中分解のきっかけのひとつとなったColuge(米国、タンク)が昨日現役引退を発表しました。

引退については、もうひとつの解散原因でもあるメンバーの過去の不祥事を知る前から周囲には相談していたそうで、不祥事と引退は関係ないとのこと。

いずれにしても、チーム発表があった直後の引退表明だけに、プロ意識を問う声も見られますが、本人としてはプレー意欲のない状態でプレーを続けるよりは、土壇場で身を引くことがチームのためになると考えたとのこと。

今後はコーチやマネージメント的役割でシーンに携わっていきたいとのことですが、ポストでは「もしかしたら将来、競技への情熱が再熱するかもしれない」と現役復帰も匂わせています。

ColugeはGOATS構成の由来にもなったGOATsのオリジナルメンバーで、長らくNA最強のオフタンクと言われながらもOWLデビューに恵まれず、ついに2022年に強豪サンフランシスコ・ショックでデビューを飾ります。

2022年のグランドファイナル進出にも貢献し、昨年にはOWWC米国代表にも選ばれています。

NAコンテンダーズ時代に鎬を削ったショックの先輩でもあるta1yo氏もその実力を認めるほどのオフタンクでした(当時の名前はCucumber)。

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