シーズン10で実施されたイラリーのバランス調整ついて納得がいかなプレイヤーのポストとRedditの反応をまとめました。
As an Illari main she has never felt worse to play.
byu/baidev inOverwatch
イラリーメインとして、これほど彼女でプレーするのが苦痛に感じたことはなかった
最近の変更でイラリーのビームの回復量は増えたが、問題はそこではなかったと思う。彼女の問題は回復が適用されるレートであって、例えば誰かがダメージを受けたときにパイロンの範囲内にいないと十分な速さで回復することができない。
ダメージは大きな問題ではなかったにも関わらずナーフされた1。シーズン8のティアリストはいくつも目を通したし、Redditのポストもいろいろ読んだが、ダメージに問題があるようには見えなかった。彼女はかなりマップに依存してはいたが、十分通用するピックだった。しかし、今ではもっと良いピックは山ほどある。
不満はほかにもある:彼女のスピンジャンプはもう少し高さがほしい。届きそうで届かない高台や崖が多すぎる。リーパーのレイスフォームは回復できないし、ビーム回復中はパイロンを破壊することができない。
今シーズンはボールのリワークやベンチャーの存在によって、動く的になったような気分がする。別に大きなバフを望んでいるわけではないが、チームに迷惑をかけていると感じさせないくらいのバフはしてほしい。
以下はこの話題に対するコメント欄の反応まとめです。
脚注:
- 硬直時間が0.2から0.25秒に増加
カスタムゲームなら現在もエイプリルフールイラリーがプレー可能です(関連記事)
ナーフするヒーローはダーツで決めてるから仕方ない、運が悪かったとしか。また来シーズン頑張れ
↑シーズン中ずっとこのままは勘弁してほしい
↑ジャンクやハルトは数シーズンそのまま放置されてるけどな
ビームの回復を強化してダメージを弱体化した目的がわからない
↑DPSじゃなくてもう少し回復してほしいってことだとは思う
DPSからの不満が多かった。彼らはサポートがダメージを出すことにアレルギーがあるから
ヒットスキャンという理由だけでイラリーが割りを食っている部分はあると思う
そもそもイラリーはアナ、マーシー、モイラのように被弾中の味方を回復することを意図したサポートじゃないと思う。イラリーはポケットヒーラーではないし、パイロンが届かない状態で味方を生かし続けることはできなくて当然だと思う
↑同感だけど、だからこそ最近の調整は意図がわからない
本体はパイロンだからね、破壊されたら役に立たない
そこまで最悪なヒーローではないけど、難しいヒーローのひとりではあるね、チョーク以外での柔軟性にも欠ける
イラリーを使うならキリコやバティのほうが優れてる場面がほとんどのような気がする
ダイヤ帯だけど、反対に感じるの自分だけ?最大ダメージまでのチャージタイムはナーフされてないし、その前のパッチでは0.05秒短くなってる
↑このゲームはプレイヤーのスキルレベルで感じ方が全然違うから
リリース時のインパクトが大きかったせいもあるけど、本質的にイラリーはニッチヒーローだと思う
エイプリルフールのイラリーはマジで最高だった2