いくつか既出のテーマもありますが、おなじみDefendTheHouseのMythテスト第9弾です。
- オアシスの車に貼り付けたウィドウメイカーの地雷は車がマップ外に去った後も貼り付いている。
- 複数設置したシンメトラのシールドジェネレーターの効果はスタックする。
- ソンブラに貼り付いたトレーサーのパルスボムはトランスロケーターでテレポートすることで消すことができる。
- ソンブラのEMPは範囲内のヘルスパック及び既に敵にハックされているヘルスパックを瞬時にハックすることができる。
- リーパーはテレポートすることでテレポート地点がDVAの自爆範囲内であっても回避することができる。
- 敵味方のラインハルトのチャージに挟まれた場合もチャージによってスタンする。
- メイのアイスウォールはそれぞれ積み重ねて置くことができる。
YoutubeチャンネルToo Much Gamingを運営をするWillem Den Toomさんは今月15日、心臓発作により36歳という若さでこの世を去りました。
オーバーウォッチを何よりも愛していたToomさんは大好きなハンゾーを使い友人達と毎晩のようにプレーしていたそうです。
この動画は彼の友人達が亡き友に捧げる12発の礼砲です。
ハイライトイントロに登場するヒーロー達をキティキャットで描くにゃんともキュートな動画『にゃんこウォッチ』。
先月のWinter Wonderlandイベントで追加されたオーナメントスプレーと南極マップの落書きに今後の新スキンを占うヒントが隠されているかもしれません。
昨日、発表された”Year of the Rooster”イベントで追加される新スキンのチャイナドレス?とチマチョゴリが既にオーナメントスプレーにも存在していますね。
このオーナメントスプレーから次のスキン候補として浮上しているのが、ゲンジとラインハルト。ゲンジは着物を着ているので、海の向こうではこれが新年/正月を表すものとして、来週の旧正月イベントで和服姿のゲンジが追加されるのではないかと噂されています。ラインハルトはオクトバーフェストのオーナメントですね。これは毎年10月に開催されるドイツ最大のフェスティバルです。
ウィドウ、ファラ、ザリアも既存のスキンには存在しないデザインであるため今後の新スキン候補としてあげられています。
残りのトールビヨン、トレーサー、ウィンストンはWinter Wonderlandで追加されたスキン、その他のヒーローは既存スキンのデザインです。
この画像も次の新スキンを示唆するヒントではないかと噂される南極マップで確認できる落書きです。
孫悟空とイエティを想わせるウィンストンの姿が描かれています。
イエティは既に先月のイベントで追加されましたが、孫悟空といえば春節/旧正月を祝うおなじみのキャラクターなので来週の旧正月イベントでの追加が噂されているというわけです。
ちなみに、HotSの今年の旧正月イベントではSamuroの孫悟空スキンが追加されるようです。