Dafranがリスポーンタイマーの仕様を突いたリーブを悪用したことで24時間のBAN処分を受けてしまったようです。
理由は冒頭にも書いたとおりマッチ中にリーブ&リジョインでリスポーンタイマーをキャンセルするという古典的なアビューズメントをこのBAN直前に濫用していたために、おそらく視聴者からの報告を受けた監視チームにより手動でBANされたのではないかと思われます。
デス直後に退出して即復帰することでリスポーン待機時間よりも早く復活できます。仕様といえば仕様ですが、システムの穴を突いた不正行為として処分の対象となることが今回の件で明確になったとも言えますね。