元フロリダで現在はTeam Giganttiのヘッドコーチとして正式に採用されたCwooshが、先日フロリダのコーチを解任されたR2derを公然と批判しています。
The decision to let R2der go is one of the best decisions Mayhem has done. He was lazy, arrogant and didn't care for his players, traits that a coach shouldn't have. The one thing I've learned from R2der, is how to not coach. https://t.co/rn53xY6E3N
— Johan Klingestedt (@CwooshOW) 2019年1月22日
Cwoosh曰く、R2der前コーチはとても怠惰で傲慢、選手の面倒もみずに、コーチとしての能力もないと酷評。R2derからはいかにしてコーチングをさぼるかを学んだと痛烈に批判し解任の判断は正しかったとしています。
R2der解任ついては、その理由がはっきりとしないことや、今季のチーム作りに対しては批判的な意見も少なくなく、開幕直前の解任劇に対しても多くの批判が寄せられたことから、フロリダのJohn Kracum会長がチームの決定は正しいものだったと強調していました。
myklはじめこの会長のコメントにも批判が浴びせられましたが、意外にもCwooshのツィートはそのチームの判断を擁護するものとなります。
普段はあまりこういった批判を公にはしない人物だけに、Cwooshの中にも溜まっていたものがあったのかもしれませんね。
Deadlock
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