The top 10 countries are revealed, and your final committee members have been decided! Check out https://t.co/OJxaYDRF4v pic.twitter.com/HxQ5X4otIy
— Overwatch Path to Pro (@owpathtopro) 2019年6月13日
『オーバーウォッチワールドカップ 2019』のトップ10シード国及び各国のワールドカップ委員会が発表となりました。
- South Korea
- Canada
- China
- France
- United States
- United Kingdom
- Australia
- Sweden
- Russia
- Finland
一部順位が前後していますが以前の記事でお伝えしたとおりの10カ国ということになりました。尚、この順位に基づくと本大会では韓国、フランス、米国がグループA、カナダ、中国がグループBという組分けになります。
また、各国のW杯競技委員会のメンバーも発表となっていますが、有力国のスタッフをピックアップしてみます。
オーストラリア:GMは元同代表でBlank EsportsのRqt。CMはルシオメインとしても知られている元OrderのFrogger。コーチはボストンのGunba。
カナダ:ダラスのJayneが今年はコーチではなくGM。皆お世話になったKarQが今年はGM。コーチはダラスのTikatee。
中国:コーチは昨年に引き続きハンターズのRUI。
フィンランド:コーチは昨年に引き続きパリのSeita。
フランス:コーチはAngry TitansのアシスタントWrath。
韓国:今年はサンフランシスコのCrustyがコーチ。
ロシア:GMは昨年に引退した元同代表でボストンのMistakes。
スウェーデン:コーチは元フロリダで元同代表のCwoosh。
英国:昨年に続きUNIT LOSTことStylosaがGM。そしてCMはプロミーマーのBadPachimari。コーチは昨年と同じくフィリーのHayes。
米国:昨年に続きダラスのAeroがコーチ。GMは昨年のCLだったAnalynnさん。
尚、トップ10シードからは漏れてしまいましたが、日本代表の委員会は以下のような顔触れとなっています。