Bumper responds to the griefing incident about Sigma https://t.co/LXfh2wEKOR pic.twitter.com/kLWKc4Tbey
— Ana’s Tal Mask (@gatamchun) 2019年8月19日
Bumperが先日のサボタージュ行為(griefing)について事実であることを認めるコメントを出しています。
Gatamchunさんの英訳によると、ランクマッチをプレーする前から多くのストレスを抱えていたが、被害にあったプレイヤーのジョークに苛立ちあのような行為に出てしまったとのこと。
プレー中に件のプレイヤーがシグマでウロウロしているだけの状況にさらに苛ついてしまったそうで、次のラウンドでは真面目にプレーしたものの、チームメイトを怒らせたことで残念なマッチになってしまったとしています1。
その上で、サボタージュ行為については厳しい批判に値する分別のない行為であったと、自身に非があることを認めています。
尚、事態について把握しているのか不明ながら、チームからもブリザードからもBumper本人にはいまのところ何も伝えられていないそうです。
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