Hydration is more passive, peeling, while Void is the more aggressive one, allowing Hydration to YOLO on DF.
Hydration showed better positioning and better ability usage and successfully shut down Bazzi. With Void, LAG always initiated, but meant Bazzi could just counter-punch. pic.twitter.com/Kt3XXk8j76
— Jonathan Larsson (@Reinforce) 2019年9月6日
Reinforceが昨日のスパーク戦でプレーしたHydrationとVoidのシグマの違いについてコメント。
前者のシグマはよりパッシブで敵を引き剥がすという守備的な戦い方をする一方、Voidはよりアグレッシブであり、その分Hydrationはドゥームフィストで思い切ったプレーができる。
さらに、Hydrationのシグマはポジショニングとスキルの使い方が上手く、Bazziのドゥームを抑えていた。Voidがシグマの時、チームは常に先手を取っていたが、Bazziのドゥームもカウンターを放つことができたとしています。
この日の試合を観戦したファンからは、Hydrationを米国代表に呼ぶべきだったという声もちらほら。
[SPOILER] Due to the results of the yesterday’s Quarterfinal matches… from r/Competitiveoverwatch
尚、グラディエーターズは昨日のスパーク戦の勝利が、ステージプレーオフも含め、プレーオフ初勝利だった模様。