ストリーマーを騙るチーター兼ブースター

ランクマッチでストリーマーの”c2ndlestick”を騙るチーター兼ブースターに出くわした人物のポスト。モデレータに削除されたので魚拓（オリジナル）。

同じチームに内に明らかにチート挙動と思われるオリーサ（IDはc2ndlestick）。投稿主がこのオリーサにフレリクを送ると、ブースト買わない？との返事。

さらにチートについて咎めるとc2ndlestickの配信チャンネルが返ってくる。

このチームにはもう1人c2ndlestickというIDのウィドウがいたが、投稿主はそれがc2ndlestick「本人」だと思い込み、チーターにブーストされていることを詰問すると、自分は同じチームにいるマーシーをブーストしているだけだと答える。

その後、トレーサーOTPのc2ndlestick本人から、クリップのIDはまったくの別人であり、ハッカーの仕業であることが明らかにされています。

pic.twitter.com/jAH3u36qEm
— candlestick (@yandleyick) 2019年9月10日

最近ではPvPTwtichを装ったフェイクアカウントによるチート報告もありましたが、ストリーマーの名を騙ったチートが増えているので注意が必要です。

いずれにしても、ジェフご自慢の新アンチチートも近頃は思っていたほど効果を発揮していないのかもしれない。