上海ドラゴンズがFAとなっていた🇰🇷Gamsu(タンク)退団を発表。事前のリークどおりであればダラス加入がまもなく発表されるはず。上海はMoonの愛弟子Fate獲得の噂あり。
”https://www.dexerto.com/entertainment/tilted-overwatch-streamer-dafran-bashes-fan-idolizing-him-1211406”
「もうDafranは俺のヒーローじゃない」とチャットにコメントした視聴者に罵詈雑言1を浴びせるDafran。
その理由は、前の試合でとあるオリーサプレイヤーをブーストされたプレイヤーであるとしてリポートしたことが原因。
このオリーサはDafranのデッドアイにストップを合わせようとせず、フォーティファイの使い方もなっていないために、トップ500に相応しくないプレイヤーとしてリポート。
このプレイヤーのアイコンがアトランタであったことから、一瞬ためらいを見せるものの、構わずに妨害行為で彼をリポート。
冒頭のチャットはこのリポートを見ての反応。
その後、Dafranはすぐに、オリーサをプレーしていた人物に向けて謝罪コメントを書いている。「君のプレーは良かったのに、興奮していたせいで君が悪かったようなことを言ってすまない」。
Dafran with the stick of a lifetime from r/Competitiveoverwatch
そのDafranの史上最長と思われるKobeパルスボム。Sinatraaもよくこの場所で決めてましたね。
「リークは開発チームの士気を削いだ」とKotaku Australiaのインタビューで語るジェフ。
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当のKotakuをはじめとしたメディアが報じたリークは、文脈を無視した断片的なもので、ユーザーの余計な懸念を招くことになった。スキンの引き継ぎがあるかないかでファンがやきもきしたのもそのひとつ。
10年前にもWoWの拡張「The Burning Crusade」が発表1週間前にイタリアの雑誌にリークされ、当時ジェフがいた開発チームはファンを驚かせようとしていたのでとても意気消沈した。リークは何よりもチームの士気に影響を与える。
OW2のアートスタッフは常にゲームが美しく映るように努力してきたが、リークされたイメージは画質が悪く、そのことで彼らは傷ついていた。
ファンのリアルな反応を確かめたるためにもリークされないことはとても重要で、それだけでなく、開発が正しい方向に進んでいることを実感するためにも重要。
※別スタッフのコメントも混ざってます。
ワールドカップの活躍で一躍注目を浴びたフランス代表のLeaf(フレックスDPS)がLFT。彼もまた安心のGiganttiブランド。
ワシントンが前ボストンのAimgod(韓国、サポート)と契約を交わしたとするHaloのリーク。実現すればSleepyの後釜ということに。
トロントをはじめ複数のチームが前ボストンのKellexに興味を示しているというTGHのリーク。その他、可能性としてはヒューストン、チャージなどがあるらしい。
トレーラーから新マップのイエテボリは2CPの可能性が高いとするポスト。この画像はポイントAと判別できる。別シーンではポイントBもあり。少なくともハイブリッドにはなると思われる。
OWWCオーストリア代表のMinimi(Clockwork Vendetta)が大会を振り返るTwitLonger。その中から興味深い点をいくつか。
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Blizzardはスポンサーに関して厳しくルールを規定しているので、オーストリア代表が唯一できたのは代表アカウントでの宣伝ツィート。しかし、フォロワー3K程度のアカウントに100ユーロ以上を払うスポンサーなど存在しない。クラウドファンドは行わず自費で参加することを決断。
コカ・コーラが公式スポンサーだったにも関わらず、選手スタッフエリアではペプシが渡された。イベント中、ペプシばかりでコーラを1本も見かけなかった。それをネタにツィートしたところ、すぐに削除するよう言われた。
メディアデーにはインタビューがあると聞いていたので興奮していたが、時間がないために行われなかった。他にも一部の国はインタビューがまったく行われなかった。
練習ルームは提供されなかったが、現地で練習する予定はなかったので、オーストリア代表にとってはあまり問題にはならなかった。
プレーオフに至るまでの試合環境はもはやジョーク。PCとモニターだけはグレートだったが、各チームはカーテンで仕切られ、チームのボイチャよりも、隣で戦っているチームの声のほうが良く聞こえた。デスクはウォルマートで売ってる格安品みたいな感じで、DPSは隣の机やマウスにぶつからないように端っこに座っていた。
予選敗退後は、予想してはいたが、その時点で選手としての権利を失い、選手エリアを離れた途端に一般参加者と同じ扱いになる。
Blizzardに対しては、大会を通じて素晴らしい人々や友人と出逢えたことに感謝しているが、次大会で何も変わらなようなら、もう自分はワールドカップに参加することはないだろう。
Jakeが米韓戦のネパール/ビレッジマップで米国が見せたゲンジ/ハルト/シンメ戦術を分析。
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ドゥームのワンショットやリーパーのバーストダメージがある現メタでは回復オーブはあまり効果的ではないので、開幕は大抵ダメージオーブを投げる。
米国の戦術はSinatraaゲンジがそれを反射し、尚且、Rawkusモイラもダメージオーブを投げてダメージ倍増を狙った。ヴィレッジのポイントは室内なのでオーブが跳ねる。
これにより、韓国チームが瓦解し後退。一旦、米国がキャンプしだすと、ハルトはコーナーのキャンプに適したヒーローで米国有利に働いた。
スレの解説も参考にすると大体こんな感じです。
OW2発表について複雑な心境を吐露するSeagullのツィート。
OWにクールな新コンテンツが追加されてハッピーだが、リリース日はまだ当分先のように見える。
今のOWはプレーするには辛い現状で、OW2リリースまで目に見えた変更もなさそうに思える。
それまで開発のAFKモードが続くようなら最悪だよ、ということらしい。
OWWC韓国代表:
2016年はJehongとLunatic Haiのメンバー。
2017年は同じくJehongとLHのメンバー。
2018年はFletaがいた。
2019年はソウルの選手も元LHのメンバーもいない。
偶然?そうは思わない。
とういう、熱烈なJehong/ソウルファンによるポエム。