Lime’s stream on his exp as community lead for OWWC Korea
Q. Was it rly quiet when the US lost the first map?
A. Yes, like a library
Q. Your personal MVP of the KR team?
A. Choihyobin. I didn’t realize how good he was. He’s so good.
Q. Fave player?
A. All of them are nice kids. https://t.co/q13YHmhiLv— 아나탈 (@gatamchun) 2019年11月4日
韓国代表のコミュニティリードとしてOWWCに参加したLimeさんの配信コメントまとめ。
————
米国が最初のマップを失ったとったとき会場は図書館のように静まり返っていた。
個人的に韓国チームのMVPはChoi。あれほど良い選手とは思っていなかった。
昨年は選手スタッフ全員がスーパーシリアスな心構えで臨んでいたが、今年は楽しもうという雰囲気だった。
ホームの米国の応援も大歓声だったが、フランスサポーターのチャントは本当に強烈。
グループステージの試合はカーテンの仕切りの中で行われたので選手の声がダダ漏れだった。
Logitechの撮影は暑い日差しの中で行われ選手にはきつかった。
ほとんどの韓国選手にとって代表になったことで得るものは何もない、彼らはオフの時間を犠牲にしたが、大会での扱いは悪かった。
Blizzard KRのスタッフは限りられたリソースの中で本当によくやってくれた。
リーガーにとって、犠牲にして得たものを考えると、OWWC参加は理想的とは言えない。
大会中、選手はもっとマシな扱いを受けてしかるべきだったし、こういったリスクを冒すなら、大会に参加するメリットはない。
DcinsideやInvenでの選手に対する批判は見るに耐えない。
個人的に意外だったのはHaksalが韓国を代表して優勝することをどれほど望んでいたかということ。しかし彼が手にしたのは批判だけだった。
コーチやスタッフは食費、交通費、グッズ購入などで総額1万ドルほど使った。Crustyコーチは米国滞在の食費だけで2000ドル費やした。
それで得たものといえば批判だけ。
次大会もこんな有様だったら、はっきり言ってW杯参加はおすすめしない。
キャスティング環境も悪く、出場した他の国への配慮は感じられなかった。我々は単なる添え物よう思えた。
以前からesportsのイベントには関わってきたが、アマチュアの大会でも今回のようなことはなかった。すくなくとも全チームがフェアなスタートを切れたが今回はそれ以下。