昨日のHukのAMAまとめからいくつかのコメントを抜粋。
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– 来季ボストンのロスターは12名?
クリスマスまでには12名の最大枠まで使いたい。
– Vizilityは獲らないの?
ボストンのトライアルは受けていた。
– Kaiserは獲らないの?
FusionsもAxxiomもとてもよいプレーをしているから彼に興味はない。
– S2でAxxiomよりもFusionsを選んだ理由は?
Axxiomもとても良い選手だが、Fusionsのリーダーシップが先発理由。
Axxiomはリーグの他の多くのMTと比較しても良いプレーをする。
AxxiomとFusionsは双方でお互いのプレーについて意見を交換している。
– 新加入のJerryはドゥームフィスト担当?
チームはもっとスクリムする必要があり、まだNAに全員集まってのスクリムはスタートしていない。
– Chipsaを獲らなかった理由は?
ボストンは今年Chipsaのトライアルを行った。彼は色々言っていたが彼になにか意見することはない。
彼の最大の問題はトキシックであり、それで彼が自滅していること。Chipsa獲得は悪い話ではないが、彼を獲る明確な理由もない。
Seagullがプロを目指していた時はボストン加入寸前まで漕ぎ着けていた。
– 来季のDPS陣はどうなる?
Munchkinは少し問題を抱えていたので、センシビティーや操作面で変更をアドバイスした。
プレイヤーはおそらくローテーションさせるだろう。
– 2020シーズンからロードゲームによる遠征が増えることについて。
選手のバーンアウトを心配しているが、これらにどうやって対処すればよいか正確なところは分からない。
– Jerryを獲得した理由は?
トライアルで本当に良いパフォーマンスを見せ、ロールを変更してもよいプレーを見せた。彼はオフタンクからヒットスキャンまでプレーできる。
シーンでの知名度も低く、若さは多くのポテンシャルを秘めている。こういったことはボストンが選手に求めている要素でもある。
– Myunbongを獲った理由は?
Jerryと大体同じで、彼がサポートの前にDPSとしてプレーしていたことも理由。
JerryとMyunbongはとてもポジティブで能力があるだけでなくコーチのアドバイスもよく聴く。
コーチとうまくやっていける選手が必要だが、全ての選手が必ずしもコーチの意見を聞きたいと思っているわけではない。
– 2020シーズンの目標は?
シーズンプレーオフ以外ない。できればグランドファイナル。
– メタの予想は?
ハンゾー/メイ構成とシグマが多いと思うが、まだはっきりとは分からない。
– ボストンアカデミーの財政状態は安定している?
スカウティングや選手育成はうまくいっている。これまでおおよそだが17名の選手を育てた。
Uprising Academyを運営している新たな組織も助けになっている。
– Hukはボストン全体を監督しているのかそれともトップチームのみ?
オーガナイゼーション全体を監督しているが、コーチング自体はプランにない。コーチ陣はとても優秀。
– Brussenを獲得した理由は?
年齢のわりにとても成熟している。一か八かのチャンスだが、OWLレベルでもよいプレーができる。才能があって極めてポジティブ。
– Askingのボストンアカデミーからヴァリアントへのトレードが決裂したこについて。
(Hukは答えたくないのか苛立ちながら)両チームにとって、特に彼にとっては不幸な出来事だった。決して良いことではないが、こういったことも時には起こる。
– ヒットスキャンを獲得せずにフレックスDPS2人を獲得した理由は?
チームはより柔軟性を必要としており、それを重要視している。
3人のDPSはヒットスキャン、プロジェクタイル、それ以外のロールでもうまくプレーできる。
– 契約したことを後悔している選手は?
それに近い選手はいたが名前は言えない。
ボストンはシーズン1にEqoとの契約に近づいていたが半日遅かった。