TimとSinatraaの配信に登場したジェフのコメントまとめからいくつかピックアップ。前記事で既知の情報などは割愛。
尚、これによると、安否不明となっていたリャオ博士は実は死亡していた模様。
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追記:
別のコメントまとめポストでは次回マップが2CPとされているが、あくまでも開発中ということで、次回マップが2CPと決まったわけではない模様。
エコーのフォーカスビームはシールドのHPが半分以下になったときもダメージが4倍になる。HP半分になるとシールドに亀裂が入る。
エコーの初期バージョンでは常時滞空が可能だった。
飛行中にもULTでターゲットをコピー可能。
クローン状態でのULTチャージ率は通常の6.5倍。
コピーしたULTはエコーと対象者両方のULTボイスが同時に流れる。
ザリアのULTはゲームの中で最もチャージ速度が遅いとジェフも公認。最も速いのはトレーサーとのこと。
アッシュのクローンから同時に2体のボブを出すことはできない。
クローンをキルしても体力満タンのエコーに戻る。ただし、落下死の場合死亡。
Dvaメックのクローンが破壊された場合は脱出せずエコーに戻る。
ジェフはSurefourのようにピックプールの広い選手がエコーの恩恵を受けるだろうとコメント。
クローン中にエコー本体のUltを貯めることはできない。
エコーのPTRテスト期間は延びるかもしれない。
複製したターゲットのスキンはクローンにも反映される。
エコーのバランス調整についてはOWLのスクリムも参考にする。
セカンダリのスティッキーボムには距離減衰はない。
ジェフの推薦レベルは1。
スティッキーボムを貼り付けたシールドが消えても落下して爆発する。
実際にはリャオ博士は死亡している(Liao is actually dead)。
ハックでクローンが消えることはないが、クローンのハック自体は可能。
OWLトークンを再び視聴リワードで入手できるよう取り組んでいる。
ナノ化中にデュープするとナノは消滅する(Duplicating while Nanoed removes Nano)。
SinatraaのMVPスキンとサンフランシスコの優勝記念スキンはすでに完成。
開発はいくつかのCCスキルをなくして抑制しようとし試みている。