Cheers to Four Years: Dev Memories of Overwatch
オーバーウォッチ誕生4周年を記念し、OW開発を担ってきたTeam 4のメンバーが過去のお気に入りの瞬間を振り返る公式ブログ。日本語版も公開されると思うので、この記事に紹介されている画像と動画だけ。
リードデザイナーのGeoff Goodmanがジョークで考案した棒人形のトレーサーをスキン化してしまうスタッフ。
ハンゾーのプロトタイプ。当時試作品のウォールランは垂直方向と水平方向が可能だったが、ここから島田兄弟の壁登りとルシオの壁走りに分けられることになった模様。
最後は2014年のBlizzConでオーバーウォッチが発表された時の舞台裏。この後姿はプレゼンテーションを務めたオーバーウォッチユニバースの生みの親とも言えるChris Metzen。既に2016年にBlizzardを退社しているが、バスティオンのヴォイスを担当したことでも知られている。
この時ゲームの詳しい説明をするためにステージに上がったのが、WoW: Wrath of the Lich King以来はじめて公の場に姿を現すことになるジェフ。
2014年にオーバーウォッチが発表されたBlizzConの模様(ジェフ登場は40:15くらいから)。当時はBlizzardがFPSを作るのか?という前年のHearthstoneに続き戸惑うファンの反応を覚えている。期待値はこの年のBlizzConでオープニングアクトを務めたHotSのほうが圧倒的に高かった。