The most impactful PC Games of Q2 2020: #LeagueOfLegends and #CSGO are the only Tier 1 titles this quarter. #Dota2 and #RainbowSixSiege drop to Tier 2. @CSGO had 138 tournaments in Q2.
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— The Esports Observer (@esportsobserved) July 22, 2020
The Esports Observerによる今年Q2のesportsタイトル格付け。
MAU、大会賞金額、視聴時間などに基づいたゲームタイトルの影響力をインデックス化したものだが、OWは2019 Q4から3期連続のT3。
今年はコロナウィルスの影響でOWLホームスタンドの大半が開催中止になったとはいえ、ネガティブな影響はOWLに限った話でもないため、やはり配信プラットフォームの変更がシーンへの影響力に大きく影を落としているのではないかと思われる。
尚、6月に正式リリースされたばかりのValorantは、小中規模ながら、ほぼ毎日のように各地で大会を開催していることもあり、早くもT2に格付けされているが、インデックスではFortniteを上回るトップ3に評価されておりT1入りも時間の問題かもしれない。
補足:
今回のデータに限ったことではないが、Blizzardはタイトル単位での月間アクティブプレイヤー数は公開しておらず、このインデックスでも大きなウェイトを占めているMAUが非公開データであるという点には留意すべきであると思われる。