『OWCS Asia Championship』出場全8チーム紹介

Viol2tが暴言について謝罪

ランクマッチでのHoshizora(マーシーOTP)に対する暴言などで、チームから罰金と次戦出場停止処分を受けたViol2tの謝罪と経緯が書かれたTwitLongerまとめ。

上手くまとめられてない部分もあるので、このまとめ記事だけでなく原文を一読することをおすすめします。原文を読むとまたそれぞれの印象も違ってくるかと。

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当初マーシーでうまくいっていたものの、相手が構成を変えてきたために(ボール/ゲンジ)Viol2tはHoshizoraにブリギッテ変更を促し彼もこれに応じる。

しかし、ハルトのチャージに刺されるなどプレーがうまくいかないと、Viol2tに責められたために再びマーシーに戻す。

HoshizoraとしてはViol2tに言われて普段プレーしないブリギッテをピックしたのに、文句を言わないでくれという主張だが、Viol2tはHoshizoraがマーシーOTPであることは知らず、プロフィールも非公開になっていたため、知りようがなかったとのこと。

そういった経緯から自分のためにではく、チームのためにピックを変えようとしないHoshizoraの態度に腹を立てたViol2tは、相手がフルダイブ構成(トレゲン/モンキーボール)に変えてきたこともあり、いい加減にマーシーをやめるよう言い聞かせたものの、以降ゲームが終わるまでHoshizoraがコミュニケーションを拒否したせいで、ゲンジにやられ続けるマーシーに向かって暴言を吐いてしまったということらしい。

この辺のやりとりは実際にその場にいたわけではないので、既にHoshizoraがいくつかの暴言を受けていた可能性もあり、話をしなくなったHoshizoraを一概に責めることはできないと思われる。

さらに、これとは別にPVPの件では、味方のオリーサに対してKYS(死ね)発言をしたことも問題視されているが、そのオリーサはウィントレーダーであり、30秒間何も撃とうとしないオリーサのおかげで試合がドローになったことであのような発言に及んだとのこと。

ただし、このオリーサがウィントレーダーだったのかどうかはViol2tの言い分であり、事実確認が取れていたのかは分からない(よく知られているトレーダーだった可能性もあるが)。

最後にプロらしくない発言であり、深く反省していると謝罪の言葉を述べており、自分はロボットではないので理解してほしいとし、自分の性格にも問題がありこれを治すチャンスを与えてほしいと話している。

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