今日はRawkusが引退を表明した現在17位のヒューストンが相手。今週からフリーピックが解禁されたこともあり、先発ダメージはANSとRascakの2人。試合展開次第ではTa1yo選手の出番もあるのではないかと思われる。
試合前に公開されたTa1yoゲンジのスタッツランク。突出した数字ではないものの、まだ出場試合が少ないことと、ショックのプレースタイルを考えれば決して悪くない数字で、Brenもチームにとって良い補強になったとコメントしていた気がする。
Here we go again…! pic.twitter.com/QcGj0dmbdr
— Overwatch League (@overwatchleague) August 1, 2020
1stマップを取ったショックはRascalとSuperが交代しゲンジを担当。
ショックが2-0とリードするも再三に渡りRapelのスリープダーツにやられたSuperは3rdマップで再びRascalと交代し、Smurfが下がった本職のMTを担当。
ヒューストンなりに善戦はしたものの、ショックのスウィープで決着。層の厚いロスターでヒットスキャンを任されたANSがこの試合のPOTMに選出。