今日は相次ぐ選手コーチ退団で混乱の続くダラスが相手。今季はこれまでに3回対戦して負けなし。
先発DPSラインはANSとStriker、Ta1yo選手は前節に続きリザーブからのスタートだが、今週もゲンジ弱体化前のパッチということで展開次第では出場機会もあるのではないかと思われる。
尚、ランクマッチの暴言でチームから出場停止処分を課されていたViol2tが2試合ぶりに復帰。
WatcPointで公開されたショックゲンジのスタッツ比較。これを見る限りプレー時間以外は誤差の範囲でほとんど差はない。
キングスローではStrikerに代わりメイ担当のRascalがイン(後攻めはゲンジ)。さらにSuperのラインハルトがSmurfと交代。
最終マップのハナムラはANSとStrikerが交代、2盾構成に戻したショックはアッシュとゲンジで出撃。
ダラスはDohaゲンジの奮闘虚しく、5分以上あった攻撃Bでのタイムバンクを活かせず0-3のストレート負け。
出場停止明けで2試合ぶりに復帰したViol2tが彼としては珍しいブリギッテでPOTMを獲得。
ショックは順当に勝ち進めば明日の準決勝と決勝の2試合を戦うことになる。