Losing to the person that held your team hostage for months in scrims because he was unhappy really hits different.
— Crimzo (@Crimzo) September 5, 2020
アンハッピーだからという理由でスクリムでチームを人質にとるような選手に負けるのはこれまでにない感情だよと、ワシントンにストレート負けした直後のCrimzoの正直なツィート。
もちろん、その選手とはチーム練習をボイコットしてダラスからワシントンに去ったDecayのこと。
Crimzoとしては、ダラスの体質に不満を抱いていたDecayが自我を通すためにチームを犠牲にしたという思いがあるのかもしれない。
Players all over the league feeling a rush of endorphins, wishing they could tweet about their own hostage takers on their teams like @Crimzo
— Avast (@Avast_o) September 5, 2020
Avast曰く、Crimzo以外にも同じことを言いたくてうずうずしていたリーガーは他にもいるということらしいから、ダラスだけのケースというわけでもないのかもしれない。
