Today we say goodbye to @Rascal. From @NRGgg Contenders to moving to the Shock, Rascal was everything you could ask for in a player, individual and friend.
It was an honor witness and take part in the Rascal Overwatch League redemption arc
Thank you Dong-jun 🖤 pic.twitter.com/1gTy376PLT
— San Francisco Shock (@SFShock) October 25, 2020
サンフランシスコ・ショックが🇰🇷Rascal(韓国、ダメージ)の退団を正式に発表。
先日公開された契約状況では契約満了に伴うFAとなっており、今季終盤での起用方などから一部には退団を予想する声はあったものの、ファンならずとも今回の退団は予想外といえる。
サンフランシスコには2018年9月に当時のアカデミーだったNRG Esportsから昇格、それ以前はダラスやロンドンでもプレーしている。
ショックでは貴重なフレックスとしてサポートもこなすなどマルチな才能を発揮していたが、メタが変わった今季終盤はプレータイムが減少しており、ポストシーズンでは2マップでプレーするに留まっていた。
This is interesting. According to various team discord's, Rascal has openly said on stream that he is considering retirement.
I have not see the stream but a lot of fans did.
— Arran “Halo” Brown (@haloofthoughts) October 25, 2020
本人は配信中に引退検討を口にしていたらしいが、Halo自身がその配信を確認したわけではないとのこと。