In regards to the past two years, the present, and future.
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— DreamKazper (@DreamKazper) November 18, 2020
未成年少女に対する性的ハラスメントで2018年4月当時所属していたボストンを解雇されたDreamKazperがTwitlongerにて久しぶりにコメント。
OWシーンから姿を消した後は巷で噂されていたように、Klaxziaの別名でプレーしていたことを告白。
現在は精神的にもより良い人間として成長するためにセラピーに通うことを明らかにしており、これまで周りの人々に姿を偽っていたことを謝罪。
DKは昨年の10月にも一度謝罪コメントを出しており、その後配信を再開したものの、すぐさま批判を浴び再び行方をくらましていた。
あれから2年以上が経ち更生を歓迎する声はあるものの、ストリーマーやプロとして復帰を目指しているなら時間の無駄といった厳しめの意見が多数を占めている。
当時はNAを代表するタレントだっただけに、あのような出来事で才能を腐らせるにはあまりにも惜しい選手。
