If you thought I was joking. After consistent top 4 EU in 2018, EU championship in 2019, top 4 in NA in 2020 and consistent top 3 and championship in EU in Nov I had 2 OWL tryouts. In 3 years. One I had to ask for. It's stupid to work for something out of your control or reach.
— Txao (@Txao_OW) November 26, 2020
2018年から2020年にかけて、コンテンダーズEUとNAで安定してトップクラスの成績を残してきたにも関わらず、この3年間で手にしたOWLトライアウトのチャンスは2回。そのうち一つは自分から頼んだものであったというTxao。自分ではコントロールできないもの、手の届かないことのために働くのは馬鹿げていると不満を漏らしている。
元パリアカデミーのTaxoはロシア代表経験もあり、HSL時代にはコンテンダーズEUを制覇、NAでもTriumphでトップコンテンダーとして活躍、先日British Hurricaneの連勝記録を止めたObey Allianceで今はプレーしている。ただし、年齢的には現在25歳とOWシーンではピークを過ぎた選手と見なされる年齢ではある。
Neptunoはもっと自己アピールしたほうがよいとは言っているものの、Txaoクラスの選手でも3年間でOWLチームとのトライアウトが2回というのは驚き。どれだけ結果を残しても声すらかけてもらえないのではEUの選手が皆シーンから離れていくのもやむなしかもしれない。