Activision Blizzard and team owners are currently discussing reducing the amount owed for franchises in the @overwatchleague and @CODLeague, according to sources.
From @sbjsbd: https://t.co/eRnk3dTs5b
— The Esports Observer (@esportsobserved) December 2, 2020
The Esports Observerのリポートによると、Activision BlizzardがOWL/CDLのチームオーナー陣とフランチャイズ参入費用の減額について協議を行っている模様。
既に同社はパンデミックの影響を受けて、参入費用の支払い先送りを提案したとのリポートもあったが、ほとんどのチームが採算の取れない状況が続いており、中にはオーバーウォッチが同社のCODシリーズほど米国でのプレゼンスを発揮できていないと感じているオーナーもいるという。
この参入費用の減額がOWLのフランチャイズのみに適用されるのか1、削減される額、適用されるとして全チームが対象なのか、高額な参入費用を払った一部のチームが対象となるのかについては現時点では不明。一方で、これらはリーグとチーム双方が利益を生むための包括的な話し合いにすぎない可能性もあるとの一部情報もある。
先日はCDLのフランチャイズを所有していたImmortal Gaming Clubがチームを100 Thievesに売却、そのIGCは所有するヴァリアントの売却先を探しているとも報じられている。
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