— Philadelphia Fusion (@Fusion) December 11, 2020
パンデミック再流行を考慮してフィラデルフィア・フュージョンがチームオペレーションを韓国内に一時的に移転することを決定。
これにともない2021シーズンは韓国内からパシフィック・ディビジョンのチームと対戦するということだが、来季も昨季同様にNAとAPAC地域に分かれての開催が濃厚であるため、おそらく来季のフィリーはAPAC地域に組み込まれるのではないかと見られている。
フィリーのオーナーであるComcastは韓国のT1と提携を結んでおり、昨年はアカデミーのFUniがコンテンダーズKRに参戦している。
この他、ダラス、ワシントンなどのフルコリアンチームにもAPAC行きが予想されている2。
