最近ではまたヴァロ活を再開したShroudだが、彼曰く、かつてプロとしてプレーしていたCS:GOよりもヴァロラントを好む理由はチーターがいないことだという。
「ヴァロラントの素晴らしいところは、そのアクセスのしやすさ。ゲームにインして、プレーして、自信を持って1つか2つのゲームをプレーする。良い時もあれば悪い時もあるけど、少なくともチートの被害に合わないということは分かっている」と配信中に話すShroud。
チャットにCS:GOをプレーしてくれとせがまれたShroudだったが、カジュアルにゲームを楽しもうにも毎度毎度エイムボット、スピンボット、ウォールハック、テレポートといったチートに遭遇するため、これさえなければ喜んでCSをプレーしたいということらしい。
巷ではOWのF2P化の噂がトピックにもなっているが、仮に来週のBlizzConで無印の無料化が発表されるようであれば、チートの蔓延はOWも他人事ではいられない問題といえる。
