【オーバーウォッチ】昨年1年間でプレイヤーが約1000万人ほど増加?

オーバーウォッチは昨年1年間で新ヒーローといった大型のアップデートがなかったにも関わらず、プレイヤーベースを1000万人(アカウント)ほど増やしていた可能性をPC Gamerが指摘しています。

先日のGamspotが行ったアーロンとの独占インタビューにおいて、OWは6000万のプレイヤーベースを抱えているとのコメントがありました。

昨年2月の2019 Q4決算報告では、OWのプレイヤーベースが5000万に達したことが報告されていたことから、アクティブ人口はともかくも、それ以来1000万ほど増えている計算になります。

昨年は無料期間やOWLチームによるアカウント配布キャンペーンなどもあり、他のF2Pタイトルと比べれば印象的な数字ではないにしても、退役を控えた有料タイトルということを考慮すれば健闘していると言えるのかもしれません。

PC Gamerは「フレンドとプレーするのであれば今でも素晴らしい時間を過ごせるゲーム(ソロキューは不幸な場所なのでフレンド限定)」と最後にまとめています。

Overwatch
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