【オーバーウォッチリーグ】ウィドウメイカーの新スキン「死の天使」が発表、残るトーナメントスキンはあの2人?

Overwatch League

オーバーウォッチリーグはウィドウメイカーの新たなレジェンダリスキン「死の天使(Ange de la Mort)」のリリースを発表しました。

今回のスキンも現在開催されているJune Joustトーナメントに因んだデザインとなっており。Joust(一騎打ち)がスナイパーデュエルを連想させることからウィドウメイカーが選ばれたそうです。

今週末のJune Joustファイナルではウィドウメイカーの1対1トーナメントも開催されます。

既に販売はスタートしており、これまでのOWLレジェンダリスキン同様に200トークンとなっています(~6/21まで)。

一部ユーザーの間では既に踏まれてみたいスキンNo.1に選ばれているとかなんとか。

ちなみに、トーナメントスキンはPick em’の賞品スタチューに選ばれたヒーローが2回連続で選ばれています(前回はメイ)。

Assuming the Tournament Skins go to heroes as the Pick’Ems Statue – I think it’s likely the next skins go to Hanzo and Reaper. from
Competitiveoverwatch

スタチュー化されているヒーローで、且つまだOWLレジェンダリスキンに選ばれていないヒーローはリーパーとハンゾーの2人。

今季残されたトーナメントもSummer Showdown(7月)とContdown Cup(8月)の2つであることから、法則通りに行けば残りのトーナメントスキンはこの2人ではないかとする予想も。

”https://overwatchleague.com/en-us/news/ange-de-la-mort-legendary-skin-commemorates-june-joust-tournament”
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